「岳の新太郎」って誰?

道の駅太良に若侍の銅像があり、「岳の新太郎」と書かれていました。

誰?偉人?

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「岳の新太郎」とは、昔、女人禁制の多良岳の山頂近くに金泉寺というお寺がありそこにいた若い寺侍だそうです。
新太郎は評判の美青年で、山里に住む娘達に大人気。
新太郎に会いたいけど女人禁制なので近づけず、たまに新太郎が使いで里に降りてきた時には山道に水を撒いて、道が滑って戻れなくなればいいと娘たちは歌っていたそうです。

そうやって娘達が歌っていたのが民謡「岳の新太郎さん」。
その一部を紹介すると、

一、岳の新太郎さんの下らす道にゃ、ザーンザザンザ
   金の千灯籠ないとんあかれかし
   色者の枠者で気はザンザ
   アラヨーイヨイヨイ、ヨーイヨイヨイ

新太郎が山を下ることがわかると、娘たちは道筋に灯籠を照らして、美しい顔を見て喜んで迎えました。

二、岳の新太郎さんの登らす道にゃ、ザーンザザンザ
   道にゃ水かけなめらかせ
   色者の枠者で気はザンザ
   アラヨーイヨイヨイ、ヨーイヨイヨイ

新太郎が里に下りてくれば少しでも長くとどめようと坂に水をまいて滑らせ、登られぬようにした娘たちの新太郎への想い歌ったものです。

ジャニーズも顔負けのすごい美男子だったんでしょうね(^^)

民謡の主人公「岳の新太郎」は実在した人物で、文化・文政(1804~1829)頃の人で名前を原口新太郎といったそうです。

娘達に大人気の新太郎は、寺の戒律が厳しいので娘達には目もくれなかったといわれています。
それがますます娘達の憧れの的になり「岳の新太郎さん」という民謡まで出来たんですね。

もしかしたら、女人禁制の寺にいたから同性愛で娘達には目もくれなかったのかもしれないですね。
どれだけ美男子だったんだろう?
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新太郎さん、今でいうアイドルみたいな感じですねえ(^_^)

ジャムさんへ

こんばんは。
たぶん、キムタクよりもアイドルだったと思います。
あ、最近キムタク人気も下落傾向ですが(^^;

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