歴史と文学のみち・大分県佐伯市

大分県佐伯市にある「歴史と文学の道」は、大手門跡から毛利家の菩提寺である養賢寺までの、およそ700mで「日本の道100選」に選定されています。

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ここは静寂に包まれ、国木田独歩が下宿していた坂本邸( 国木田独歩館)などが建ち並び、昔日の面影を残しとても落ち着く場所です。

佐伯観光の最大のシンボルが櫓門です。

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櫓 門

どっしりと構えた櫓門は佐伯城関連で唯一現存する遺構で、三の丸御殿の正門として1638年(寛永14年)に創建された歴史的建造物です。

国木田独歩の作品にも描かれている「安井(あんせい)」が残されています。

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安井は、八代藩主の毛利高標に仕えていた藩医の今泉元甫(げんぽ)が、飲み水に困っていた庶民のために、私財を投じて掘った井戸の一つです。

茶室 汲心亭という交流の場もあります。

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茶室 汲心亭は、「お茶を汲むということはお客様に心を汲んで接待する」ということから命名されたそうで、希望者には抹茶を有料で提供してくれます。
ここでは、茶会・俳句会・短歌会・川柳会・生花会、そのほか伝統的な文化活動が現在行われています。

「歴史と文学のみち」の最後にあるのが「養 賢 寺」です。

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佐伯藩主毛利家の菩提寺で、本堂の裏には毛利家歴代藩主たちの見事な五輪塔があるそうです。
しかし、見学をするのを遠慮しました。

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ま、仕方ないですね(^^ゞ

この他に「 山際史跡広場」という、江戸時代の上級武士の住んでいた屋敷跡が広場に整備されたりしています。

佐伯は「寿司」と「挽茶饅頭」の町だと思っていましたが、歴史ある町だったんだなぁとあらためて思いました(^^ゞ
まだまだ知らないところがありそうなので、これからも探索します。
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温泉、食べ歩き、神社めぐり等、旅行が好きな(それも一人旅)オヤジです。
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