神威岬

北海道積丹半島にある「神威岬」です。
訪問したのは10月4日(日)だったのですが、前日の3日(土)は風が強く立ち入り禁止になっていたそうです。
今回の北海道旅行はいろいろタイミングがよかったなあ、と思います。

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岬へ入る途中に「女人禁制の門」がありました。

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この「女人禁制の門」は義経伝説の一つだといわれています。

源義経は戦に敗れ蝦夷地へ逃れてきます。 
そしてあるアイヌ部落で疲れと傷を癒す中、アイヌの首長の娘、チャレンカと恋仲になります。 
しかし、義経は戦いに敗れてもなおも野望を捨てきれず旅たつことにします。 
ある日、義経は、チャレンカに「狩に行く」と言い残し、お供を連れて出発しますが、義経の刀が無くなってることに気付いたチャレンカは自分が捨てられた事を知り、夢中になって義経を追いかけました。
 
義経一行は、積丹に辿り着き、そして船出します。
後を追ってきたチャレンカが神威岬の先端に辿り着いた時には、義経の乗った船は遥か沖にあり叫んでも声は届きません。
義経を失ったあまりの悲しみに、チャレンカは、そのまま海へ飛び込み、自らの命を絶ってしまったのです。 

神威岬の先端に続く道は、チャレンカが義経を追って歩いた道として、「チャレンカの道」と名づけられています。

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岬先端に続くチャレンカの道

そして、岬先端にある神威岩はチャレンカの化身だと伝えられています。

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神威岩


チャレンカが身を投げて以降、チャレンカの悲しみに引きずられるように自殺者が後を絶たなかったそうで、そのため、この辺りの土地を世と別れる町「よべつ」と呼ぶようになったそうです。 

そして、神威岬周辺の海域を女性を乗せた船が通りかかると、チャレンカの嫉妬によって沈没させられると云われ、そのためにこの岬は明治時代初期まで女人禁制の地とされて、女人禁制の門が設置されていたのです。 

ここに訪問する日の朝は雨模様の朝で、天気予報も積丹方面は雨の予報でした。
しかし、神威岬に近づくとしだいに雨は止み、到着したときは青空も見えました。

もしかしたらチャレンカが来訪を歓迎してくれたのかもしれません(^^)
300度の広がる景色はとても素晴らしかったです。
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はじめまして

コメントありがとうございました。
さらに、娘への誕生日のお祝いもありがとうございました。
遠い地の方からも
こうやってブログで繋がっていると
お祝いを言ってもらえる嬉しい繋がりに感謝しています。

哀しいお話ですね。
私は弁天様と男性と行くと、縁が無くなります。
素敵な人とはいきません。ww

Re: タイトルなし

哀しい話です。
弁天様はカップルでお参りすると良くないといわれますが、銭洗いの浄水もあるところが多いので、色気よりお金ですかね(^^;

Re: はじめまして

これからも楽しい日々を過ごしてください。

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温泉、食べ歩き、神社めぐり等、旅行が好きな(それも一人旅)オヤジです。
福岡県生まれで大分弁を操り、今は熊本に住んでいます。
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