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室蘭の地球岬から白老にあるアイヌ民族博物館に行きました。

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「ポロトコタン」とは、ポロ=大きい ト=湖 コタン=村で大きな湖の集落の意味だそうです。
この博物館はアイヌ文化の調査研究や伝承保存を目的としていて、資料館などではいろいろなアイヌ文化が学べます。

園に入場するとまず出迎えてくれるのが、コタンコロクル(アイヌ語で村長(むらおさ)の意味)です。

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かつてのアイヌ社会のリーダーは「支配者」ではなく、祭主や調停などにあたる精神的なリーダーだったと説明がありました。
これはハワイ先住民のカフナと同じようなものなのかなぁ?

入口に建てられたこの像は、高さ16mで右手に持つイナウ(御幣)で、訪れる人の旅の安全と幸福を祈ってくれているそうです。

園内にはアイヌ語でチセと呼ばれるアイヌのかやぶきの家が、手前からサウンチセ(手前の家)、オトゥタヌチセ(次の家)、ポロチセ(大きな家)、マクンチセ(奥の家)、ポンチセ(小さい家)の5軒が並んでいて、高床式の食料庫や熊檻などが家にまわりに再現されていました。
家の中ではアイヌの伝統芸能や手工芸の実演などが公開されています。

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サウンチセ(手前の家)でアイヌの生活や風習についての説明や、アイヌの芸能を見学することが出来ました。

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昔のアイヌの人々の生活や、風習、行事などについての説明してくれています
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アイヌの楽器ムックリ(口琴)の演奏
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アイヌの楽器トンコリ(五弦琴)の演奏
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イオマンテリムセ(熊の霊送りの踊り)

特にムックリの演奏を聴いていると鳥肌が立ちました。
本当に小さい楽器ですが、大きな音色が響き渡り何とも言えない世界が広がりました。

本当はここには訪問する予定はなかったのだけど、訪問してよかったです。
知らないことを沢山学ぶことが出来ました。
アイヌというのは日本とは違う言語を持った、そして一つの文化を持った国だったのですね。

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Posted byBB

Comments 4

mama  

BBさん おはようございます♪

北海道って、アイヌ民族の島だったんですよね~
元々の原住民が、迫害されてた時代があったなんて
悲しい歴史ですよね~ 
北海道に住んでいても、知らないことが多いけど
領土を奪うための戦争など、二度と起こらないよう
願うばかりです☆彡

2015/10/13 (Tue) 09:49 | EDIT | REPLY |   
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2015/10/13 (Tue) 13:56 | EDIT | REPLY |   
hippoponさんへ  
Re: タイトルなし

松浦武四郎が辞任せず政府を説得すればもっとアイヌの人たちの人権は守られたのかもしれませんね。

2015/10/13 (Tue) 17:18 | EDIT | REPLY |   
mamaさんへ  
Re: タイトルなし

こんにちは。

アイヌ民族は、もし日本に融合されなければどのような文化を発展させたのでしょうね。
博物館の案内をしていた人は、昔ながらの家に住みたいけど消防法があって住めないといっていました。
もしかしたら、アーミッシュのような生活を現在も続けて、アイヌの生活を守っていたかもしれませんね。

2015/10/13 (Tue) 17:22 | EDIT | REPLY |   

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