﨑津名物杉ようかん

熊本県天草市河浦町の羊角湾の港、崎津に建っている、「崎津教会」です。

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いまある天主堂は、フランス人のハルプ神父がほとんど自力で資金を集め1883年(昭和9年)に完成したものです。
教会内は祭壇に向かう通路を挟んで両側にそれぞれ25畳の畳が敷かれ、その上にパイプ椅子が置いてある、ちょっと風変わりな内部になっていました(撮影禁止)。

この教会がある河浦町は、宣教師養成の神学校コレジオが1591年から1597年まであった場所です、そのためか多くの住民がキリシタンでした。
天草の乱のときは、乱の中心部から離れていたため多くのキリシタンは乱に参加せずその後、隠れキリシタンとしてこの地で信仰を続けました。

しかし、ある日隠れキリシタンがいることが発覚し、庄屋の家で住民の絵踏みが行われます。
その絵踏みが行われた庄屋跡地に建てられたのが、この教会です。
天主堂の祭壇の場所がその絵踏みが行われていた場所だそうです。  

そんな教会が建つ崎津、実はここでしか食べられないといわれるものがあります。
それが「杉ようかん」です。

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「杉ようかん」の由来は、

約220年前、琉球王の使節団が薩摩を目指す途中で難破し﨑津に漂着しました。
その時に彼らの救助活動をした地元民にお礼を込めて「杉ようかん」を伝授したのがはじまりのようです。

琉球王の使節団から伝授された河浦町崎津に伝わる”幻のようかん”。
「ようかん」とありますが、米粉で作った餅にあんを包みこんだものです。

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一瞬、ピンクのラインが「かまぼこ?」って思わせる形です(^^;
杉の葉は香り付けと防腐剤効果のために付いているそうですが、賞味期限は1日です。
賞味期限の理由を店の人に聞いたら、餅が固くなるからだそうです。

崎津教会を見学した後に、崎津でしか食べられないという「杉ようかん」、訪問されたときは食べてみてください。
名物を発見するのも旅の醍醐味ですね。
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No title

はい、、完全に
「かまぼこ」かと思いました!(笑)
でも美味しそうですね!
「杉ようかん」インプットしました☆

Re: No title

「かまぼこ」ですよね(^^♪
これを手に入れるには熊本市内から約2時間のドライブですが、これのために行く価値・・あります!(笑)
もし天草を訪れる機会があれば必ず食べてください。

No title

かまぼこ…違った、お餅、美味しそうです♪
それより気になったのは
「南風屋」って書いて「ハイヤ」って読むんですねぇ
漢字のテストに出たら………「なんぷうや」って書いてしまいます(^^;

Re: No title

いや、「なんぷうや」でも、そのまま「みなみかぜや」でもよかです(^^ゞ漢字テストは。
南九州では、南の風を「ハエの風」って言っていたのが、そのうち「ハイヤ」になったそうです。
ハイヤといえば、「ハイヤ節」、明日のブログネタです(^^ゞ

No title

天草のステキな写真、ありがとうございます。
天草は1度だけ行ったことがありますが、ざっと見ただけです。
こんなにいろいろなところがあるのですね。
勿論、‘杉ようかん’は、知りませんでした。面白いですね。
食べてみたいです。

Re: No title

天草は「天草宝島」というくらい素晴らしい所です。
観てよし、食べてよし。
また訪れる機会があったら是非、天草ちゃんぽんや天草の新鮮な魚介類を食べたり、景色を楽しんだりしてください。
もちろん、「杉ようかん」も(^^♪

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