byBB
大分県の佐伯代表銘菓 挽茶まんじゅう
Category:食べ物
大分県南部にある佐伯市は寿司が有名ですが、知る人ぞ知る甘味もあります。それが「挽茶まんじゅう」です。
年間100万個は出荷されるとういう佐伯の代表銘菓なのです。
この饅頭、過去に何回かこのブログに登場していますが、佐伯に行かないと買えないという貴重な饅頭なのです。お店の人に訊いたところ、大分空港と大分駅で販売しているそうですが、どちらの場所でもBBは見つけることができませんでした。もしかしたら大人気だから売り切れていたのかも。
確実に手に入れるのは佐伯駅前にある店に行くしかないのです。
以前、佐伯をよく訪問していて、そのたびに買って帰っていました。が、昨年6月佐伯の病院に入院していた父が亡くなり、それ以来足が向くことはなかったのですが、先日、一年ぶりに購入しました。
いただきます。
抹茶餡、相変わらずいい色をしています。この色の元になっているのが京都から取り寄せているというた高級抹茶。
抹茶の香りが強すぎるかなと餡の色を見て思いますが、ところがどっこい、抹茶の香りは強すぎず、かといって餡の味がぼけてしまうような香りでもありません。
甘すぎない餡、薄皮、抹茶の3拍子揃ったすごく繊細な美味しい饅頭です。
また佐伯に行って、美味しい寿司を食べ、この饅頭を買って帰りたいです。
POI
年間100万個は出荷されるとういう佐伯の代表銘菓なのです。
この饅頭、過去に何回かこのブログに登場していますが、佐伯に行かないと買えないという貴重な饅頭なのです。お店の人に訊いたところ、大分空港と大分駅で販売しているそうですが、どちらの場所でもBBは見つけることができませんでした。もしかしたら大人気だから売り切れていたのかも。
確実に手に入れるのは佐伯駅前にある店に行くしかないのです。
以前、佐伯をよく訪問していて、そのたびに買って帰っていました。が、昨年6月佐伯の病院に入院していた父が亡くなり、それ以来足が向くことはなかったのですが、先日、一年ぶりに購入しました。
いただきます。
抹茶餡、相変わらずいい色をしています。この色の元になっているのが京都から取り寄せているというた高級抹茶。
抹茶の香りが強すぎるかなと餡の色を見て思いますが、ところがどっこい、抹茶の香りは強すぎず、かといって餡の味がぼけてしまうような香りでもありません。
甘すぎない餡、薄皮、抹茶の3拍子揃ったすごく繊細な美味しい饅頭です。
また佐伯に行って、美味しい寿司を食べ、この饅頭を買って帰りたいです。
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