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昔、アンノン族という、少人数や一人旅を行う若い女性たちがいたそうです。BBは生まれていなかったから分からない・・・ウソです(^^♪
そのアンノン族に人気があったのが萩・津和野。この二つがなぜかセットなんですよね。山口県と島根県なのに。
今回、数年ぶりに津和野を訪れました。

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ランチにうずめ飯を食べて、いざ散策。津和野のメインストリート殿町通りです。江戸時代、津和野城が焼失し再建することなく殿様がこの場所に移り住んだから「殿町通り」と名前が付き、殿様が住んでいたので道幅もすごく広いです。

通りの端にある水路には大きな鯉が泳いでいます。

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この通りを散策するだけならあっという間。ということで、BBは太鼓谷稲荷神社へ。

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安永2年(1773年)に津和野藩主7代亀井矩貞(かめいのりさだ)が津和野藩の安穏と領民の安寧を祈願するため、津和野城の鬼門にあたる東北端の太皷谷と呼ばれた場所に伏見稲荷大社から勧進されたのが始まりで、明治になるまで、藩主亀井家の祈願所として維持され、藩主以外の参拝は禁止されていたそうです。

ここで面白いおみくじを発見。

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「白黒御神籤」
注意書きに”「大吉」と「凶」しかありません”って書いてありました。
BBは、小心者なので引いていません(^^♪

稲荷神社を後にして向かったのが、「津和野日本遺産センター」
ここでは津和野の文化や歴史を学べます。
津和野といえば”鷺舞”

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400年の歴史があるというからすごいですよね。で、すごいといえばこの衣装。約3kgの鷺頭と、12kgもある羽を身に着けて舞うのです。毎年7月に行われるそうですが、この衣装を着けてだと暑いだろうなぁ。

センターではこんなものも。

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「津和野百景図」と「津和野市街絵図」。
どちらも藩主の側に仕えた栗本里治が約4年の歳月をかけて完成したものです。で、この絵の情景は絵を描いたときから50年前のもの。ようするに、栗本さんは江戸から明治に変わった時から50年後に、当時の記憶を頼りに絵を完成させたそうです。
そして市街地図。茅葺だった家、瓦だった家などが分かるように描かれ、そして誰が住んでいたかも表示されています。ゼンリンの地図みたい。森鴎外の家もありました。
栗本さんてすごい記憶力だったんですね。
そして百景図や市街地図に描かれた場所が現在の津和野にそのまま残っている場所があるのです。

そんなことをスタッフの方がすごく丁寧に説明してくれて、勉強になりました。津和野観光ではまずここに立ち寄るのがおススメですね。何も知らないBBは最後の方で訪問したから、ちょっと津和野観光が中途半端になってしまいました(^^♪

そして、最後に向かったのが津和野出身の画家 安野光雅の美術館。

ロビーに彼の絵が。

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「ひがんばな」と名付けられた絵です。
安野光雅というとBBは「だまし絵」というイメージがあるのです。が、美術館の展示は、なんか大部分が中国の三国志の絵ばかり。だまし絵というか絵本のようなものはごく一握りしか展示されてなくて残念でした。ただ作品は3か月毎に入れ替えるそうなので、たまたま訪問した時期が悪かったのかな。
ちょっと残念な気持ちで津和野観光を終え、宿に戻ったBBでした(^^♪
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Comments 9

ぢょん でんばあ  

こんにちは~。

アンノン族には少し遅れましたが、OL(これも死語)の時に旅行しました。一緒に行った同僚は「萩津和野」という4文字の長い地名だと思ってたらしい。それくらい2つの街はセットでしたね。

旅行の感想はと言えば、仲間でキャーキャー言ってたことしか覚えてません。若い女なんてそんなもんでしょうかね。

2021/10/26 (Tue) 07:15 | EDIT | REPLY |   
ミホコおばさん  

津和野神社久しぶりだなぁ小学4,5年の時の
大お祖母ちゃんと母と母のお友達と写した
写真が有るからそれ以来って50年の歳月
何か餡が巻いてある茶色のがわの和菓子が
記憶に有りますね何だろう?調べたら源氏巻きだね
赤い鳥居がなんとも美しい町でした。

2021/10/26 (Tue) 09:06 | EDIT | REPLY |   
apricot・a  

私は安野光雅さんの大ファンで、絵本・エッセイ集多数持っています。
絵画も飾っています。
なので、萩・津和野は憧れの地なのですが、行った事がありません。
BBさんのおとぎ話に出てくるようなお写真を見て、
尚更いっそう行きたくなりました。

2021/10/26 (Tue) 09:35 | EDIT | REPLY |   
-  

アンノン族世代です。
萩・津和野と旅行しました。
そのころ二人乗り自転車とかがはやりました。
津和野は 隠れキリシタンが多くす住み 悲しい歴史の事が中心に展示されていたように思います。
重く暗いイメージを感じたのを覚えています。
伝統産業として 和紙の民芸品などがありました。
とても懐かしく思いました
ありがとうございます。

2021/10/26 (Tue) 13:08 | EDIT | REPLY |   
いとこいさん  

先のコメント 名前が漏れていましたすみません。

2021/10/26 (Tue) 13:11 | EDIT | REPLY |   
BB  
ぢょん でんばあさんへ

こんばんは。

「萩津和野」という地名と勘違いした同僚の方、わかるような気がします。
それだけ、「萩・津和野」はセットで大々的に観光キャンペーンしてたから。
キャーキャーですかぁ。もう少し情緒ある時間を過ごしてほしかったですね(^^♪

2021/10/26 (Tue) 19:09 | EDIT | REPLY |   
BB  
ミホコおばさんさんへ

50年前の津和野も今と全く変わっていないのでしょうね。150年前と同じ風景が今も残っているのだから。
源氏巻、美味しいです。けど今回は買いませんでしたが、これも昔と変わらない味なんでしょうね。
静かな風情のある街で、すごく落ち着きました。

2021/10/26 (Tue) 19:13 | EDIT | REPLY |   
BB  
apricot・aさんへ

安野光雅のファンなんですね。だったらぜひ津和野を訪れてください。
美術館は見ごたえがありますが、彼が生まれた当時の町並みが今もそのまま残り、絵本の国に入って行けるかも。

2021/10/26 (Tue) 19:17 | EDIT | REPLY |   
BB  
いとこいさんさんへ

アンノン族ですか。そして行かれたのです萩・津和野
そうです。津和野は長崎から送られてきた潜伏キリシタンが改宗をするように拷問などが行われた場所です。
今回はその場所にも訪れました。ブログで記事にする予定です。

今も紙漉きや和紙人形作りの体験が出来ます。どうもオヤジ一人でやるのもあれなので、体験してませんが(^^♪

2021/10/26 (Tue) 19:23 | EDIT | REPLY |   

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