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阿蘇を紹介するガイドブックなどで見たことがあるのではないでしょうか。

こめづかIMG20211009134613 (1) (640x480)

米塚です。
阿蘇五岳の1つである杵島岳(1321m)の麓の草原にある、お椀を伏せたような美しい形をした山です。高さは約80メートル(標高954メートル)、底面の直径は約380メートルと小さいですが、これでもれっきとした火山なんです。山頂がくぼんでいるのは火口があった名残です。火口は直径80メートルほどあります。

こめづかIMG20211009134613 (2) (640x427)

火山なのに、「xxx山」という名前ではなく「米塚」。
この米塚の名の由来となる伝説があり、
阿蘇の地を開拓し、阿蘇神社の祭神である健磐龍命(たけいわたつのみこと)が収穫した米を積み上げて山を造ったとされるのが米塚なのです。そして頂上のくぼみは米を掌ですくって貧しい人々に分け与えた跡とされています。

いい話ですよね。

米塚が火山活動で現れたのが2500年くらい前だといわれています。健磐龍命は初代天皇神武天皇の孫ですから、なんか時期的に同じです。
ということはやはり健磐龍命が米を積み上げてできた塚なのかもしれないですね。

阿蘇の美しい景色を楽しみながら神話の世界に浸るBBでした(^^♪
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