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由布院温泉「開花亭」の食事
Category:湯布院
湯布院の温泉旅館「開花亭」の食事編です。
食事は部屋食ではないですが、部屋と同じ名前がついて個室でいただきます。
コロナの影響で、多くの旅館が料理の説明を取りやめていますが、こちらも同様で、一皿一皿ではなく数皿まとめて配膳されます。それはそれで別に構わないとは思います。
写っているのは、左上が鰹のタタキ、その横がサーモン手毬寿司、左下がお造り(平目、烏賊、勘八)、その横が、筍の味噌和え、そして桜豆腐。
どれもちょうどいい量で、お酒のあてにはGOOD!
鯛のしゃぶしゃぶも美味しかったです。
色がきれいで、新鮮なのが分かります。そのまま醤油につけて食べても美味しそうですが、軽くしゃぶしゃぶと。色が変わって口の中へ。
優しい味のだし汁の中でしゃぶしゃぶと泳いだ鯛は絶品。鯛そのものの味が楽しめました。
しゃぶしゃぶしていると筑前煮(写真無し)がやってきて、そして大分といえばこれ。
とり天です。
ここのとり天は、なんとマヨネーズをつけて・・・。
いやいやいや、とり天は酢醤油でしょう。でも、マヨネーズもわりと美味しくいただけました。いろんな食べ方があっていいとは思いますが、天ぷらにマヨネーズってあまりつけないので、ここはオーソドックスに酢醤油にしてほしかったなぁ。とり天自体はニンニクなどを使ってなく、美味しい一品だったから、残念です。
そして、やはり、これは欠かせません。
ヒレステーキです。
豊後牛とはお品書きに書いてはいませんでしたが、豊後牛でしょう。柔らかく噛めば噛むほど肉の旨みが口いっぱいに広がりました。
そのまま食べても美味しいですが、
にんにくチップとわさびをつけて、パクリ。
いやぁ、もうたまりません。お酒がススムススム(^^)
このあと、ご飯と赤だし、香の物で〆て、デザート。
朝食はこんな感じ。
特段、これが美味しかった!というものはなかったけど、朝食としては十分ではないでしょうか。
御飯は常に温かいものを食べてほしいからと、おひつでは無く、その都度おかわりを申し出ないといけない。個室なのでインターフォンで。それがちょっと面倒くさく、お代わりしませんでした。ついつい旅館の朝は食べ過ぎてしまう時があるから、これはこれでよかったかな(^^♪
個室でゆっくり食べられる開花亭の食事でした。
POI
食事は部屋食ではないですが、部屋と同じ名前がついて個室でいただきます。
コロナの影響で、多くの旅館が料理の説明を取りやめていますが、こちらも同様で、一皿一皿ではなく数皿まとめて配膳されます。それはそれで別に構わないとは思います。
写っているのは、左上が鰹のタタキ、その横がサーモン手毬寿司、左下がお造り(平目、烏賊、勘八)、その横が、筍の味噌和え、そして桜豆腐。
どれもちょうどいい量で、お酒のあてにはGOOD!
鯛のしゃぶしゃぶも美味しかったです。
色がきれいで、新鮮なのが分かります。そのまま醤油につけて食べても美味しそうですが、軽くしゃぶしゃぶと。色が変わって口の中へ。
優しい味のだし汁の中でしゃぶしゃぶと泳いだ鯛は絶品。鯛そのものの味が楽しめました。
しゃぶしゃぶしていると筑前煮(写真無し)がやってきて、そして大分といえばこれ。
とり天です。
ここのとり天は、なんとマヨネーズをつけて・・・。
いやいやいや、とり天は酢醤油でしょう。でも、マヨネーズもわりと美味しくいただけました。いろんな食べ方があっていいとは思いますが、天ぷらにマヨネーズってあまりつけないので、ここはオーソドックスに酢醤油にしてほしかったなぁ。とり天自体はニンニクなどを使ってなく、美味しい一品だったから、残念です。
そして、やはり、これは欠かせません。
ヒレステーキです。
豊後牛とはお品書きに書いてはいませんでしたが、豊後牛でしょう。柔らかく噛めば噛むほど肉の旨みが口いっぱいに広がりました。
そのまま食べても美味しいですが、
にんにくチップとわさびをつけて、パクリ。
いやぁ、もうたまりません。お酒がススムススム(^^)
このあと、ご飯と赤だし、香の物で〆て、デザート。
朝食はこんな感じ。
特段、これが美味しかった!というものはなかったけど、朝食としては十分ではないでしょうか。
御飯は常に温かいものを食べてほしいからと、おひつでは無く、その都度おかわりを申し出ないといけない。個室なのでインターフォンで。それがちょっと面倒くさく、お代わりしませんでした。ついつい旅館の朝は食べ過ぎてしまう時があるから、これはこれでよかったかな(^^♪
個室でゆっくり食べられる開花亭の食事でした。
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