FC2ブログ
にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

Article page

by
  • Comment:2
  • Trackback:0

昨日記事にした「国造神社」の境内にある(あった)、「手野のスギ(てののスギ)」です。

この手野のスギは、国造神社の祭神である速瓶玉命(はやみかたまのみこと)の手植えの木と伝えられていて、樹齢は1000年以上とも2000年ともされ、1924年に国の天然記念物に指定されました。
しかし、1991年の台風19号(りんご台風)で主幹が折れてその後枯死してしまいました。

IMG_5024 (640x427)

IMG_5025 (640x427)

IMG_5023 (640x427)


このスギは記録によれば、高さ約47メートル、根元の周囲約14.40メートルもあったそうです。
枯死のあと、地元の人々によって枯死したスギの地上2.5メートルから7メートルの部分を切断して写真のように上屋をかけ、かつての面影をとどめた姿で保存しています。

ただどうなんだろう?
311の津波で残った松を保存するために巨額の費用をかけて工事をやったのと同じように、この保存にもお金がかかっています。
思い出を残すのも分かるけど、台風にしろ津波にしろ自然現象。
このスギは、そのまま土に戻っていきたかったのではないだろうかと思います。
POI
スポンサーサイト



BB
Posted byBB

Comments 2

pico  
No title

こんにちは(^^)
国や地方自治体のお金の使い方
もっと違う使い方あるでしょっというのが、たくさんありますね。
スギさんは何も語らないけれど
BBさんがおっしゃるように土に帰りたかったのかも・・・
そして次なる命の栄養になりたかったのかもしれませんね

2014/08/31 (Sun) 09:50 | EDIT | REPLY |   
picoさんへ  
Re: No title

全ての物は土にかえって、そして新しい命の糧になるのだと思います。
地球は生きているので、その中には死もあるのだけど、それを受け入れずに残すのは人間のエゴですね。
そのエゴのために無駄なお金を使っているのだと思います。

2014/08/31 (Sun) 21:27 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply