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阿蘇神社の数km北側に位置する「国造(こくぞう)神社」です。

熊本県内ではとても古い神社で、速瓶玉命(はやみかたまのみこと)を主祭神としています。
この神様の父親である阿蘇神社の主祭神、健磐龍命(たけいわたつのみこと)と共に阿蘇の地を開拓し、農耕や植林を指導したと伝えられています。

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鯰社もあります

熊本と鯰について色々な神話があり、そして鯰を祀った神社が20くらいあるそうです。
なぜ鯰を祀っているかというと、
阿蘇神社の主祭神、健磐龍命(たていわたつのみこと)が、阿蘇のカルデラ湖の水を抜いて土地を開拓しようと阿蘇外輪山の一部(今の立野付近)を蹴破りました。
そのとき蹴破った場所に湖の主だった大鯰が引っ掛かって水が止まてしまいました。
そのため健磐龍命は大鯰にどいてくれるように頼んだところ大鯰は去っていったそうです。(他の説では、退治したというのもあります)
それ以来、阿蘇の人々は大鯰への感謝を忘れず、今も、国造神社の鯰社に神様として大切に祀られているのです。

その鯰社がある国造神社の境内へは、この鳥居をくぐっていきます。
この参道を歩きながら社殿に近づくにつれ身が引き締まるように感じました。

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この社殿は、1672年、熊本藩第3代藩主細川綱利によって造営されました

この国造神社と、阿蘇神社、そして阿蘇五岳が直線上にあります。
その中心にあるのが阿蘇神社で、阿蘇神社がパワースポットといわれる所以が理解できます。
ただ、ここ国造神社は阿蘇神社に比べ参拝客が少なく静けさがあり、神様がいるように感じました。
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