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昨日紹介した国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている出水麓武家屋敷群の中に比較的新しい建物があります。
それが「出水麓歴史館」で、出水麓に関する歴史資料の展示や、調査・研究・公開するための拠点施設です。

武家屋敷ビジターセンター2019 (9) (640x427)

館内見学中にビクッとしたのが、この人形。

武家屋敷ビジターセンター2019 (11) (640x427)

和弓の流派の一つで薩摩日置(へき)流の伏せの姿勢をとる武士。等身大ですごくリアル。今にも弓を放ちそうな勢いでした。

こんな展示も。

武家屋敷ビジターセンター2019 (7) (640x427)

戦国時代の薩摩島津家17代当主といわれる島津義弘と同じ時代に活躍し、出水で第三代地頭となった山田昌厳(しょうがん)にまつわる逸話を物語る展示です。
昌巌が地頭として出水に赴任してきたとき、地元の武士団が歓迎会を開き、吸物の椀を出しました。蓋を取ると、なんとカエルが入っていたそうです。しかし、昌巌はあわてず騒がず、平然とそのカエルを食べてしまいました。
後日、昌巌がお返しの宴席を設けました。そして吸物が。なんとその中には針が沈んでいたのです。
山田昌厳は、武士団に「形だけの蛙は食いこなせるが、魂の針は喉は通らない」という教えを説いたそうです。

記念館の裏にこんな像がありました。

武家屋敷ビジターセンター2019 (8) (640x427)

最近何かと騒がしい日韓関係ですが、この二人は韓国との付き合いをどうするかで意見が分かれ仲たがいになったのですよね。でもここでは仲良く肩を組んでいました。当時もこのような関係が続いていたら明治の日本はもっと違った政治になったのかも。
その当時、釜山の日本公館の門前に「日本人は西洋の猿まねをする恥ずべき人間だ」という文書が掲げられたそうです。今も昔も半島の方は日本が嫌いなようです(^^♪
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