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大分県竹田市。大分市街地から約55km、熊本市街地から約73 kmの場所にあり、くじゅう連山・阿蘇山・祖母山・傾山などの1,000 m級の山々に囲まれた自然豊かな町です。
その竹田にある銘菓が「三笠野」と「荒城の月」です。

荒城の月 (2) (640x480)

荒城の月 (3) (640x480)

三笠野はこし餡を薄く焼いたカステラ(ドラ焼きの生地?)生地で包んだ三日月型の和菓子で、竹田を治めていた岡藩主10代中川久貴が参勤交代の時に奈良に立ち寄りそこで売られていた燧焼(ひうちやき)に倣い作らせたものと云われています。「三笠野」という名は、奈良の三笠山と春日野にちなんで久貴によって名付けられたのだとか。だから歴史ある和菓子なのです。

もうひとつは「荒城の月」。
黄身餡を淡雪で包んだふわふわとした食感で「夜を越した明け方の白い月」をイメージし江戸時代は「夜越の月(やごえのつき)」と呼ばれていた生菓子です。
それが、竹田市出身の作曲家 瀧廉太郎が竹田市の岡城址を想いつつ「荒城の月」を作曲したという逸話にちなみ、昭和9年(1934年)に「荒城の月」と名付けられたそうです。  

荒城の月 (6) (640x480)

竹田市にはこの銘菓を販売する店が2軒あります。それが但馬屋老舗と川口自由堂。今回紹介したのは但馬屋老舗のものです。
但馬屋老舗は文化元年(1804年)創業、川口自由堂は慶応2年(1866年)創業。どちらも老舗ですね。

次回は川口自由堂の三笠野と荒城の月を食べてみます。
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Comments 2

はやとうり  

おはようございます♪

私はこの荒城の月が大好きです =^-^=
時々お取り寄せしています
川口自由堂さんの物しか食べた事は無いのですが以前は空港から
今はトキハからお取り寄せ出来るようです
故郷の銘菓ですからねフアンです^^

2018/07/20 (Fri) 07:13 | EDIT | REPLY |   
BB  
はやとうり」さんへ

おはようございます。

「荒城の月」人気があるようですね。川口自由堂さんのはまだ一度も食べたことがないので、竹田に行った時に買ってみようと思います。
トキハから取り寄せているんですね。包装紙はひまわり?
昔は臼杵にもあったのに、今は本店と別府店だけ。別府店はすごく寂しいですが。久しぶりに「ふるさと大分の百貨店トキハ」に行ってみたいです。

2018/07/20 (Fri) 07:45 | EDIT | REPLY |   

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