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先日、福岡の茶処八女の銘菓「御茶萬」を紹介しましたが、その御茶萬を製造販売する隆勝堂の『蹴洞(けほぎ)』の紹介です。

饅頭やめ (3) (640x480)

まず「蹴洞」とは?
岩山にポッコリと直径約12メートルの穴が開いている蹴洞岩(けほぎいわ)という奇岩から名づけられています。むか~しむかし、今の宮崎県の日向(ひゅうが)の神様が八女に天馬に乗ってやって来た時、天馬のひずめが岩に当ってしまい、穴が空いたのだそうです。ひずめで蹴ってほがした岩だから、「けほぎ」と呼ばれているのだとか。
※「ほがした」って九州の方言ですよね。「空けた」の意味です。
ちなみに蹴洞岩がある場所は日向神(ひゅうがみ)と呼ばれる渓谷です。
日向の国にある高千穂は天孫降臨の地。神様はどこに国を造るか視察に来たんですね。神話のロマンが広がります。

さてその神話ロマン溢れる名前が付いたお菓子「蹴洞」は昭和20年代に誕生し、それ以来変わらない味を伝えている和菓子です。和菓子と言うと??ですが、御茶萬と同じように洋風が混じった和菓子。
それは生クリームを餡に混ぜたり、生地にバターとピーナッツバターを使用したり、メレンゲとクルミをトッピングしているから。

饅頭やめ (5) (480x640)

饅頭やめ (1) (480x640)

お菓子の名前になっている蹴洞岩を見たという人は地元でも少ないそうです。
機会があれば現地で岩を見ながらこのお菓子を食べてみたいと思います。
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Comments 2

宗華  

神話のロマンがたっぷり詰まったお菓子、とても気になります。
餡の感じは、”博多通りもん”のような感じなのかしら・・・?
デパ地下などで販売していただけると嬉しいですね♡
また、九州の美味しいお菓子、たくさん紹介してくださいね!
楽しみにしています。

2018/07/11 (Wed) 08:50 | EDIT | REPLY |   
BB  
宗華さんへ

こんばんは。コメントありがとうございます。
博多通りもんの餡よりはちょっと固めです。どちらかと言うと「ひよ子」の餡の感じですね。
でも同時に食べ比べてないからもしかしたら勘違いかもしれませんが。

主菓子にぜひ九州銘菓をどうぞ。あまり上品なものはないですが(^^;

2018/07/11 (Wed) 20:10 | EDIT | REPLY |   

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