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サッカーWC盛り上がっていて寝不足の人も多いのではないでしょうか。できれば最悪でも引き分けで決勝トーナメントに進んでほしかったですが・・・。とりあえず、おめでとうございます。

さて、昨日まで「田川市炭鉱歴史博物館」の記事を書きましたが、炭鉱でこの記念館を記事にしないのは手落ちなので紹介します。それが「直方(のうがた)市石炭記念館」です。田川の博物館から北九州方面へ15kmほどの場所にあります。

直方石炭 (2) (640x480)

この記念館は「旧筑豊石炭鉱業組合直方会議所」があった場所にあり、昭和46年(1971年)に開館しました。
「筑豊」という言葉は、実はここで筑前地方の炭鉱と豊前地方の炭鉱主が集まって会議をしていて、両地方の寄り合いだったことから「筑豊」という言葉が生まれたそうです。
明治の初めから昭和51年(1976年)までの約100年間、およそ8億トンの石炭を産出し日本の産業発展に貢献した筑豊地方、すごいですね。

田川の博物館同様、石炭と言えば蒸気機関車。

直方石炭 (3) (640x480)

かつて筑豊を駆け抜けていた蒸気機関車「C11 131号機」です。

入館して飛び込んでくるのが日本最大級の石炭塊

直方石炭 (1) (640x480)

なんと重さが2トンもあるそうです。こんな重たい石炭は機械でないと掘り出せないですよね。
明治大正時代の小さな炭鉱は人力だったんです。

直方石炭 (7) (640x480)

この時代の女性は力持ちだったんですね。

記念館の外には救護訓練坑道が残っていました。

直方石炭 (8) (640x480)

炭鉱というのは落盤やガス爆発などの事故がつきもの。それに対応するため救護隊の養成と訓練のために使用したのがこの坑道です。明治45年(1912年)に建設され、訓練を更に効果的に行なう為、大正14年(1925年)に改築されたそうです。
坑内に煙及び蒸気を通して救命具を身に着け実戦さながらの訓練を行い、 昭和43年(1968年)に閉所するまで海外からの派遣者も含め約1万人が訓練したそうです。

田川の博物館も見応えがありましたが、この直方の記念館も負けないくらい見応えがありました。それに入館料が100円。
この記念館にも田川の博物館同様に山本作兵衛の絵が展示されていました。そして貝塚炭鉱で働いていた山近剛太郎の絵も。筑豊炭田の歴史を知る事が出来るおススメの記念館です。
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Comments 2

popoko5  
こんばんは

こんばんは~
直方(´∀`*)ウフフ
BBさんが記事にして下さると
行ってみようかなと思ってしまいます
直方・・・成金まんじゅう・・・
久しぶりに足を延ばしてみようかな!!

2018/06/30 (Sat) 22:44 | EDIT | REPLY |   
BB  
popoko5さんへ

おはようございます。
直方って有名観光地がないからなかなか足が向きませんが石炭記念館はおススメ。
そして直方っていえば成金饅頭ですよね。
どこのが好きですか?僕は成金饅頭といえば四宮なんです(^^)

2018/07/01 (Sun) 06:24 | EDIT | REPLY |   

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