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尾道市から竹原市に移動する途中にあったのが「エデンの海」。エデンの東じゃないですよ(笑)

えでんんおうみ (4) (640x427)

ここは広島市出身の作家 若杉慧(わかすぎ けい)さんが大正15年(1926年)から昭和2年(1927年)まで赴任した県立忠海女学校での経験をもとに執筆した「エデンの海」という作品と同じ名前を持つパーキングエリアです。
瀬戸内海を見渡せ夕日を観るのに絶好のスポットなのです。
現在も忠海高校はこのパーキングエリアから道路を挟んだ場所にあるので、部活を終えた高校生は素晴らしい夕日を見ているのかでしょうね。

ここからの眺めは本当にいいですよ。

えでんんおうみ (8) (640x427)

シルクロードの作品で有名な画家平山郁夫ゆかりの生口島と大三島を結ぶ多々羅大橋が見えます。

そして戦時中は毒ガスを製造していて「毒ガスの島」と呼ばれていた大久野島も。

えでんんおうみ (2) (640x427)

えでんんおうみ (1) (640x427)

学生時代この大久野島には毎年キャンプに行っていました。
当時は「毒ガス」のイメージしかなかったのですが最近はウサギの島として人気を集めているようです。
今回は島に渡る時間がありませんでしたが次回は立ち寄ってみようと思います。

ところで冒頭に書いた「エデンの海」

若杉慧の原作をもとに、ここを舞台に映画化されたって知ってますか?それも3回も。
内容は東京から瀬戸内海を臨む小さな高校に赴任して来た青年教師(南条一男)と女学生(清水巴)の恋物語です。

第1回は昭和25年(1950年)松竹で制作され、ヒロインの清水巴は藤田泰子、教師の南条一男は鶴田浩二が演じたのだとか。
鶴田浩二といえば♬古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ 新しいものを欲しがるもんでございます♬耳に手を当てて歌っていたのが印象に残っています。
仁侠映画が得意と思っていたのですがこういう恋愛映画にも出ていたんですね。

第2回は日活の映画で1963年(昭和38年)に封切られました。ヒロインは和泉雅子、教師役は高橋英樹。
おお、白熊の和泉雅子さん。今は何をしているんでしょう?ちなみに当時16歳だったそうです。
そして桃太郎侍が教師役だったんですね。

そして第3回。1976年(昭和51年)に東宝が制作したのが山口百恵をヒロインにした「エデンの海」なんです。
教師役は南條 豊(なんじょうゆたか)という人だったそうですが、やはり百恵さんの相手役は三浦友和じゃないとダメだ!ってなったそうです。

なんと3回も映画化された「エデンの海」。すばらしい景色に癒されryおススメの場所です。
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Comments 2

まりりん  

百恵ちゃんの映画は見てはいないけど、相手役が友和じゃないのにガッカリした覚えがあります
こちらが舞台だったんですか
広島は映画の舞台になった場所が多いんですね

2018/06/12 (Tue) 13:36 | EDIT | REPLY |   
BB  
まりりんさんへ

こんばんは。
広島はいいところですよ。
ぜひ次回は一人旅の計画をしてください。お好み焼きも美味しいし。
そうそう日本酒も美味しいから(^^)

2018/06/12 (Tue) 20:09 | EDIT | REPLY |   

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