byBB
合肥から武漢へ移動前に駅で腹ごしらえ
Category:未分類
合肥での仕事が終わり・・仕事といっても約2時間の会議(^^;・・・武漢へ移動。
移動に使ったのはCRH (China Railway High-speed)、そう、中国新幹線。
新幹線の駅は合肥南駅です。
中国の駅だからコンクリートむき出しで、そこらじゅうにごみが散らかった汚いホームだろうと思っていたけど、予想に反してきれいでした(^^♪
日本の新幹線の場合、改札を抜ければホームには自由に行き来できますが、中国は発車時間が近づかないとホームに行くことができません。
ホームごとに改札ゲートが設けられています。
そして発車時間が近づく、といっても20分くらい前、改札の前は大混雑です。
中国新幹線は乗車する前が大変。
まず切符を買うのに並びます。そして空港ほど厳しくはないけど手荷物検査があり並びます。
台湾の新幹線や日本の新幹線と同じような感覚で乗ろうとするとちょっと大変なことになります。
ホームに向かう改札ゲートも発車5分くらい前になると閉まってしまうそうで、駆け込み乗車なんか出来ません(>_<)
だからたとえば12:00発の中国新幹線に乗ろうとする場合、切符を買うことも考えたら遅くても11:00には駅に到着してないといけないでしょうね。
上海の駅のような混雑する駅では切符を買うのに1時間以上も並ぶことがあるそうですからもっと早く到着が必要です。合肥南駅では比較的スムーズにといっても20分くらいで切符を入手できました。
ということで、武漢に向かう新幹線の発車時刻が17:30でしたが、16:00には駅に到着しました。
切符を入手して発車まで1時間。
武漢に到着予定は20時過ぎ。
中国は食堂が閉まるのが早く21時くらいになるとほとんど閉まってしまいます。なので武漢についたら何も食べられない・・・(ホテルで食事は出来るだろうけど)
ということで合肥南駅のフードコートで早めの夕飯を食べました。
料理の名前は覚えてません。
壁に掲げてあった写真付きのメニューで、しかも番号がふってあったので、番号を伝えてオーダーです。
緑色の野菜がついていますが、これはオプション。
追加料金を払えば付きますよみたいな感じでメニューにあったのでオーダー、でしたがこれが大変。
英語は通じない、中国語はしゃべれない。
店員はただ中国語でいろいろ言う。
しまいには近くにいた客もやってきて、あーでもないこーでもない。
で、ようやく野菜を追加できたのでした(笑)
すったもんだしてやっと手に入れたからではないですが味は良かったです。
ぶっかけご飯は味付けが絶妙。
ワンタンみたいな食べ物も美味しかったし、スープは味噌味で肉団子やわかめが入っていました。
これで44元。800円弱?
食べきれないほどのボリュームでした。
腹ごしらえも終わり、いざ武漢へ。
この続きはまた明日。
POI
移動に使ったのはCRH (China Railway High-speed)、そう、中国新幹線。
新幹線の駅は合肥南駅です。
中国の駅だからコンクリートむき出しで、そこらじゅうにごみが散らかった汚いホームだろうと思っていたけど、予想に反してきれいでした(^^♪
日本の新幹線の場合、改札を抜ければホームには自由に行き来できますが、中国は発車時間が近づかないとホームに行くことができません。
ホームごとに改札ゲートが設けられています。
そして発車時間が近づく、といっても20分くらい前、改札の前は大混雑です。
中国新幹線は乗車する前が大変。
まず切符を買うのに並びます。そして空港ほど厳しくはないけど手荷物検査があり並びます。
台湾の新幹線や日本の新幹線と同じような感覚で乗ろうとするとちょっと大変なことになります。
ホームに向かう改札ゲートも発車5分くらい前になると閉まってしまうそうで、駆け込み乗車なんか出来ません(>_<)
だからたとえば12:00発の中国新幹線に乗ろうとする場合、切符を買うことも考えたら遅くても11:00には駅に到着してないといけないでしょうね。
上海の駅のような混雑する駅では切符を買うのに1時間以上も並ぶことがあるそうですからもっと早く到着が必要です。合肥南駅では比較的スムーズにといっても20分くらいで切符を入手できました。
ということで、武漢に向かう新幹線の発車時刻が17:30でしたが、16:00には駅に到着しました。
切符を入手して発車まで1時間。
武漢に到着予定は20時過ぎ。
中国は食堂が閉まるのが早く21時くらいになるとほとんど閉まってしまいます。なので武漢についたら何も食べられない・・・(ホテルで食事は出来るだろうけど)
ということで合肥南駅のフードコートで早めの夕飯を食べました。
料理の名前は覚えてません。
壁に掲げてあった写真付きのメニューで、しかも番号がふってあったので、番号を伝えてオーダーです。
緑色の野菜がついていますが、これはオプション。
追加料金を払えば付きますよみたいな感じでメニューにあったのでオーダー、でしたがこれが大変。
英語は通じない、中国語はしゃべれない。
店員はただ中国語でいろいろ言う。
しまいには近くにいた客もやってきて、あーでもないこーでもない。
で、ようやく野菜を追加できたのでした(笑)
すったもんだしてやっと手に入れたからではないですが味は良かったです。
ぶっかけご飯は味付けが絶妙。
ワンタンみたいな食べ物も美味しかったし、スープは味噌味で肉団子やわかめが入っていました。
これで44元。800円弱?
食べきれないほどのボリュームでした。
腹ごしらえも終わり、いざ武漢へ。
この続きはまた明日。
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