中国出張初日のホテルは「ヒルトン合肥」
場所は黒竜江省で、問題のホテルはシェラトン、シャングリラ、ケンピンスキーホテルの外資系ホテル。
高級ホテルだからって安心できないのですね中国は。
で、今回の出張で最初に宿泊したのは安徽省の省都「合肥」にあるヒルトンホテル「ヒルトン 合肥 (合肥元一希爾頓酒店)(Hilton Hefei」です。
外資系ですね(^^;
バスタブの横にあった棚に置かれていました。かわいいですね。
これをバスタブに浮かべて遊びながら入浴、楽しいかも・・・まさかトイレ清掃用のブラシで、バスタブを掃除してないとは思いますが・・・。
ホテル清掃のニュースを知っていたわけではないですがバスタブは使わずシャワーブースだけの使用でした。
ロビーは広々としています。
春節が近いからなのかロビーにはカラフルな獅子舞が飾られていました。
宿泊した部屋は最上階26Fのキングベッドルームです。
国内出張で宿泊するホテルがとても貧弱に見えます(^^;
バスタブの壁に窓があり、ベッドルームが見えるつくりです。
何でこんな造り?もしかしたら入浴中にTVを見るためなのか?
意味がよく分かりません。
ミニバーもちゃんとあります。
きれいに拭かれたワイングラスもあったけど、まさか「便器を拭いた雑巾でグラスを拭く」なんてことはしてないよね(^^;
グラスは使わなかったからよかったけど、日本のホテルで宿泊したときもグラスを使うときは必ず洗って使用します。
なんか気持ち悪いから。
部屋からの景色はよかったです。夜景がきれい。
でも朝は・・・・。
どんよりしていて雪になる天気予報だったので「雪雲だね」って駐在者に聞いたら「スモッグ」って言われました。
こんな地方都市でも空気は汚いんですね中国は(>_<)
ウェルカムフルーツがあったけどなんか食べる気がしませんでした。
これはたぶん清掃係りがもって帰るんだろうなぁ。
トイレやバスタブ、食器などをきちんと清掃したご褒美に。
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