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壊れて動いてない?世界一だった湯前の親子水車
Category:未分類
昨日は「ゆのまえ温泉 湯楽里」を紹介しましたが、その湯楽里がある敷地内からは360度の視界で九州山地が見渡せます。
芝生が生い茂るゴーカート場もあります。
そしてグランドゴルフ場も。
球磨地方の奥座敷の湯前、本当にいいところです。
そして、敷地内には湯前町のシンボルとされていた(たぶん)親子水車があります。
この水車、通称「みどりのコットンくん」なんだとか。
親水車は直径14.1m、子水車は直径5mで、 平成5年(1993年)の完成時には世界一大きい親子水車だったそうです。
でも、その後、岡山県に親子孫の3代が揃った三連水車が完成し、さらに埼玉県に直径23mの子供がいない独身の(^^♪大水車が完成して「世界一」の冠はなくなりました。
でも凄いんです、水車に取り付けられている木製歯車はすべて手作りでその数およそ3000個。
世界一ではないけど湯前町のシンボルには間違いないです。
九州山地と夏空を背景に存在感がある親子水車。
でも近寄ってみると動いていません、そしてなんとな~く壊れているような・・・・。
勢い良く回っている姿を見たいですね。
そのためには湯前町に沢山の観光客に来て欲しいです。
そしたらまた元気良く稼動して湯前のおいしい米をつくのではないでしょうか。
POI
芝生が生い茂るゴーカート場もあります。
そしてグランドゴルフ場も。
球磨地方の奥座敷の湯前、本当にいいところです。
そして、敷地内には湯前町のシンボルとされていた(たぶん)親子水車があります。
この水車、通称「みどりのコットンくん」なんだとか。
親水車は直径14.1m、子水車は直径5mで、 平成5年(1993年)の完成時には世界一大きい親子水車だったそうです。
でも、その後、岡山県に親子孫の3代が揃った三連水車が完成し、さらに埼玉県に直径23mの子供がいない独身の(^^♪大水車が完成して「世界一」の冠はなくなりました。
でも凄いんです、水車に取り付けられている木製歯車はすべて手作りでその数およそ3000個。
世界一ではないけど湯前町のシンボルには間違いないです。
九州山地と夏空を背景に存在感がある親子水車。
でも近寄ってみると動いていません、そしてなんとな~く壊れているような・・・・。
勢い良く回っている姿を見たいですね。
そのためには湯前町に沢山の観光客に来て欲しいです。
そしたらまた元気良く稼動して湯前のおいしい米をつくのではないでしょうか。
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