知覧武家屋敷群は手入れが大変

薩摩の小京都と呼ばれる鹿児島県の知覧。
ここは武家屋敷群があり、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

らんぶけやしきち (3)

石垣と生垣に挟まれた道に足を踏み入れるとまるで江戸時代にタイムスリップしたような・・・。

らんぶけやしきち (7)


武家屋敷を象徴する門。

らんぶけやしきち (4)

門を入ってすぐに壁があり、これって沖縄の家にある「屏風(ひんぷん)」と同じです。
薩摩は琉球と交易が盛んだったから琉球文化の影響なんでしょうね。

門をくぐると優雅な庭園が広がっています。

武家屋敷群にある7つの庭園が国の「名勝」に指定され、一般開放されています(有料)。

らんぶけやしきち (1)

らんぶけやしきち (6)

どの庭園も江戸中期に造られたもので、およそ300年の時を超え今なお変わらない姿を保ち続けていて、庭園に一歩足を踏み入れると静寂の空気が流れ、江戸時代に舞い込んだような不思議な世界が広がっています。

武家屋敷は今も人が住んでいるんですよね。
庭園の管理って大変なんだろうなぁ。

らんぶけやしきち (5)

大勢の職人さんが脚立を持って移動し、一人はゴンドラのついたクレーン車で高い場所の剪定をしていました。

我が家の庭木の剪定を業者に頼むと1~2万円だけど、武家屋敷の剪定はいったいいくらかかるのだろう?

美しさを保つのは大変です。
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