種子島に残る神聖な「赤米」

種子島で宿泊した「SANDAL WOOD」という宿で夕食の御飯に「赤米」がでました。

赤米 (1) (478x640)

普段はおかずをつまみに焼酎を飲んで終わりなのですが、「ご飯は赤米ですよ」の言葉に誘われていただくことに。
見た目は赤飯みたい、というか赤飯です。

ただ普通の赤飯と違うのは食感で、小豆のように柔らかくなく赤米が「プチプチ」という感じです。
軟らかい白米とプチプチの赤米がなんともいえない食感でとても美味しかったです。

この赤米は古代から守り継がれている大切なもので、「宝満神社」が受け継いでいます。

赤米 (2) (640x427)


神武天皇の母である玉依姫(たまよりひめ)が高天原より宝満の地に降臨した際に携えてきたのがこの赤米と伝わっています。
神代から伝わる米、すごいですね。
この神社では今でも「オセマチ」と呼ばれる神聖な田んぼで赤米が栽培され、毎年「お田植祭り」が開催されています。

宝満神社に伝承する赤米のことや地域の民俗行事や稲作文化などについて分かりやすく紹介しているのが宝満神社のそばにある「赤米館」。

赤米 (3) (640x427)


もし宿で赤米を食べてなかったらこれらの場所には訪問しなかったでしょうね。
赤米を食べる前に赤米館で勉強していればもっと美味しく赤米を食べれたのかなぁ。

またあの独特の食感の赤米を食べに種子島に行きたいです。
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温泉、食べ歩き、神社めぐり等、旅行が好きな(それも一人旅)オヤジです。
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