Archive2021年02月22日 1/1
生月島に初めて渡った

鎖国時代、オランダとの交易で出島ができる前まで商館があった平戸島。その平戸島の北西にあるのが生月(いきつき)島で、平戸島とは橋で結ばれています。生月(いきつき)の名前の由来は、”遣隋使・遣唐使の時代に中国から日本へ帰国する旅人が、船上からこの島を見つけると、無事に帰ってこられたと安心してホッと息をついたことから”と伝わっています。まず最初に訪れたのが島の最北端にある「大バエ灯台」約100メートルほどの...
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2021/02/22 (Mon) 06:38
Category長崎