Archive page< - 2014年08月23日
大分県豊後大野市にある、「東洋のナイアガラ」と呼ばれる「原尻の滝」です。吊り橋の中央から撮影最近、雨が多いから水量も多い原尻の滝の側に大きな石が立っています。巨石巨石群とまでは言わないですが、この特定場所に石が立っています。こういうのを見ると、「古代人が何かの目的で作ったのか?」なんて考えてしまいますが、これ、阿蘇の噴火の時の火砕流が固まったものだそうです。火砕流といえば、多くの犠牲者が出た雲仙普...