Archive2014年01月 1/2
赤牛丼と赤牛カツ丼

先週2日続けて赤牛を食べた。最初は赤牛丼。TVや雑誌で紹介されて有名な「まるきん食堂」の赤牛丼です。100円追加で大盛りにしてくれます。(大盛りはメニューにはないです)今回、大盛りを頼みました。普通盛りと明らかに違うのは温泉卵が2個のせられていることです。たぶん、ごはんはもちろんですが肉も若干多めかもしれません。肉は牛のたたきのような感じです、ワサビがのっているのでわさびをつけながら食べると美味しいです...
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竹富島(4日目)

1月23日、いよいよ竹富島ともお別れです。最終日になって初めて朝焼けが見えました。この日は早朝の水牛車観光のため早めに朝食をとりました。朝食は洋食。なぜなら和食だとメニューが2日前と同じになるとスタッフから言われたので。パンケーキと、あと野菜をチーズとイモだったかな、を混ぜたソースでいただきました。朝食後チェックアウトし宿に迎えに来た水牛車観光のバスで集落へ。この日は天気がよく気持ちよく水牛車に乗れま...
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竹富島(3日目)

1月22日、竹富島3日です。北東の風が6m位吹いていましたが、前日のように雨はなく時折青空ものぞきました。この日の朝は、前日に和食をいただいたので洋食にしました。パンケーキをサラダ感覚で、というでも美味しい朝食でした。朝食の後、晴れていたので宿の裏にあるアイヤル浜へ。晴れていると海の色が一段ときれいでした。アイヤル浜からは石垣島の街並みが見えます。天気がいいと本当にきれいです。夏空だともっと海の色が映...
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竹富島(2日目)

1月21日の朝は強風の雨交じりの北風で明けました。北の風8mm気温は18度位ありましたが体感温度はもっと低かったです。宿泊客の多くはコートやダウンジャケットを着ていました。こういう状況なのでこの日は1日中宿にこもると決めて読書やCDを聴いたりして過ごしました。宿のスタッフによれば、昨日までが異常で今日のような天気が竹富のの冬の天気です、ということでした。やはり、南の島とはいえ冬は冬なんですね。朝食は10:30ま...
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竹富島 (1日目)

1月20日から23日までの3泊、竹富島に滞在した。その第一日目の日記です。竹富島へは石垣島の離島ターミナルから船で所要時間はおおよそ10分です。午前9時半の船で渡ることにしたので、事前に宿泊する宿(星のや)に連絡し港へ迎えに来てもらうことにした。宿のチェックイン時間は15:00。時間があるので宿に荷物を預かってもらい宿で借りた自転車で島内観光を始めた。船からの竹富島 まず最初に向かったのはコンドイ浜です。海水浴...
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石垣島への旅

1月19日、熊本空港から沖縄経由で石垣島に到着した。熊本空港のラウンジで出発時間を待っていたら、ラウンジの受付の方から蒸し上がりで温かいですがいかがですか?と、いきなり団子を持ってきてくれた。せっかくなので1個いただき食べました。美味しかった(^^)定刻より5分遅れで飛行機は一路沖縄へ。那覇空港では約1時間半の待ち合わせで、石垣空港行きに乗り換えです。石垣行きの飛行機は満席でした。石垣空港からバスに乗り...
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鹿児島

霧島の後、志布志湾に宿泊。その前に鹿屋に行ったのだけど、それは知覧、万世とまとめて記事にします。しぶしに宿泊して翌日、内之浦ロケットセンターに行きました。ここは初めての訪問で、写真にあるパラボラアンテナの場所からの眺望がすばらしかったです。あと、ロケットが発射される発射台、そのた人工衛星などについて学ぶことができます。内之浦というと僻地で道路も狭いと思っていたのですが、ロケットセンターがあるおかげ...
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霧島

南九州の旅の最初の訪問地は霧島でした。霧島といえば、霧島神宮。最近パワースポットとしてテレビなどで取り上げられています。この霧島神宮がここに建立されたのは江戸時代だと思います。それ以前にあった社殿は、高千穂河原にありました。今も高千穂河原の駐車場から少し登ったところに斎場があり神様がいらっしゃるように感じます。ここが今の神宮よりもパワーがある、パワースポットなのかもしれません。高千穂河原のビジター...
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黒田官兵衛

大河ドラマで「黒田官兵衛」が始まったこともあり中津城を訪問しました。大分県中津市にある城です。ただ、場内の展示は幕末時に城主であった奥平家のものが中心です。ま、当たり前といえば当たり前ですね。もし黒田家の展示をするのであれば、黒田家のあとに城主になった細川家のものも展示しなければなりませんね。さて、黒田官兵衛孝高はのちに福岡城主になってその後、出家します。出家して如水と名乗るようになるのですね。福...
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小城羊羹

先日、「羊羹資料館」を訪問しました。佐賀県小城市にある村岡総本舗本店の隣に資料館があり、羊羹のことを学べます。羊羹といえば小城羊羹というくらい昔から好きでした。村岡の羊羹はその昔「桜羊羹」と呼ばれていたそうです。それが、村岡総本舗2代目の村岡安吉さんが羊羹を入れる箱に「小城羊羹」と文字を入れたことから小城羊羹と呼ばれるようになったといわれてます。ちなみに小城は300年の昔から桜の名所だそうです。小城羊...
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