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備前岡山名物「大手まんじゅう」を倉敷で買った

昨日の記事で「ちょっと用事があって倉敷駅方面へ」と書きましたが、その用事は倉敷駅前にあるデパート天満屋へ行くためでした。

天満屋 (4) (640x480)

目的は備前岡山名物「大手まんぢゅう」を買うため。

天満屋大手まんじゅう (1)

え~、倉敷といえばやはり「むらすゞめ」でしょう。
って多くの方は思うのではないでしょうか。

むらすずめだよ

この「むらすゞめ」はBBが手焼き体験で焼いたのもです。
むらすゞめを製造販売する橘香堂(きっこうどう)の倉敷美観地区店では「むらすゞめ」の手焼き焼き体験ができるので一昨年体験したときのものです(^^;
こんな体験が出来るくらい倉敷といえば「むらすゞめ」なんですよね。
本店も倉敷駅前通りにあるし。

天満屋大手まんじゅう (2)

そしてなんといっても倉敷出身の故星野仙一さんもおススメの倉敷銘菓なのです。

天満屋大手まんじゅう (3)

このお菓子がすごく好きで倉敷に行けば必ず買っていましたが、今回は家内のリクエストで「大手まんぢゅう」になりました(^^;

倉敷銘菓ではなく備前岡山銘菓 「大手まんぢゅう」です。
株式会社 大手饅頭伊部屋(おおてまんじゅういんべや)によって製造販売されています。

岡山のお土産といえば、「吉備団子」が有名ですよね。
大手まんぢゅうは吉備団子に比べ知名度は劣りますが、岡山市民を中心に非常に愛着を持たれている饅頭で、こんな話があります。
“岡山市民が県外に土産として持ってゆくのは大手まんぢゅうが多く、土産物売り場で吉備団子を買う人は市外から来た観光客と見られる。”

それだけ岡山市民に愛されている饅頭なのです。
そう、岡山市民です。倉敷市民ではありません(^^;

饅頭のひとつひとつが、巾着を思わせる紙箱に入っています。

天満屋大手まんじゅう (5)

薄皮の酒饅頭です。
餡を包む皮がとても薄く作られているため、饅頭の表面に黒色の餡が透けて見えます。
餡を食べているような饅頭です。

天満屋大手まんじゅう (6)

大手饅頭4

出来立ての温かいものがすごく美味いので蒸しあがったばかりの饅頭は人気があり、温かい饅頭を指名買いをする人も多いようです。といってもデパートでは販売されていませんけど。
そんな場合は電子レンジで箱のまま20秒ほどチンすれば蒸したてと同じようにいただけます(^^)

程よい甘酒の香りとコク、そして程よい甘さの黒餡。何個でもいただけますよ。
冷蔵庫で冷やしたり、固くなったら焼いたり油で揚げたり、いろいろな味わい方ができる備前岡山名物「大手まんぢゅう」。
ぜひ岡山に行かれた時は買ってみてください。
でも倉敷では「むらすゞめ」がおススメです(^^)
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倉敷駅の「アンデルセン広場」

倉敷に行っても美観地区界隈をぶらぶらするだけで駅のほうまではなかなか行きませんが、今回ちょっと用事があったので行ってみました。

倉敷駅 (640x480)

こちらは旧国道2号線に面した駅南口です。
昔の風情のある倉敷駅舎のときはこちら側にしか入り口はなかった(はず)。

で、駅の反対側北口に出てみるとこういう風景です。

アンデルセン広場 (1) (640x480)

なんか洋風っぽい空間があります。
ここは「アンデルセン広場」です。

アンデルセン広場 (3) (640x480)

四方にバイキングが立って見守っている塔はからくり時計になっていて、アンデルセン童話の4つの物語、「人魚姫」、「マッチ売りの少女」、「裸の王様」、「錫(すず)の兵隊」の一部を演じるそうです。
この日はものすごく冷え込んでいて、演奏時間まで待てなかったのでどんなからくりがあるかは見られませんでした。

でもどうして倉敷駅に「アンデルセン広場」?

実は倉敷駅北口の開発をするときにテーマパーク「倉敷チボリ公園」を整備したのです。
コペンハーゲンにある「チボリ公園」は世界最古のテーマパークといわれ、アンデルセンが頻繁に訪れたことでも知られるそうです。
その「チボリ公園」をモデルとしてオープンしたのが「倉敷チボリ公園」。

で、その公園のシンボルとして造ったんです。
このからくり時計は、100年前に建設されたコペンハーゲン市庁舎の時計台を3分の2に縮小して再現したそう1億7300万円も費用をかけてつくったそうです。

チボリ公園は1997年(平成9年)に開園して、初年度や翌年度は年間200万人を超える来場者があったようですが徐々に来園客は減少し、とうとう2008年の大晦日に11年の歴史に幕を閉じてしまいました。

今、公園跡地は何になっているか?
三井アウトレットパーク倉敷とセブン&アイ・ホールディングスグループが運営する複合商業施設「アリオ倉敷」になっていて人気があるようです。

倉敷駅を降りた乗客が南口と北口のどちらに流れていくのかを観察したら圧倒的にアンデルセン広場のある北口。

この人達はアンデルセン広場を見てどう思っているのでしょうね。
「チボリ公園」が閉演して10年、そんなものがあったという記憶もないのかも。
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倉敷で見つけた。こんな美術館あったっけ?

倉敷。
ほぼ毎年訪れている町です。
今回も3連休、神戸からの帰りに立ち寄りました。

加計美術館 (3)

加計美術館 (4)

風情ある町でいつ来てもいいですね。

で、そんな倉敷、なんと、今回初めて気づいたのがこれ。

加計美術館 (2)

加計美術館 (1)

こんな美術館あったっけ??です。
調べたら、2002年に開館したんだとか・・・。知らなかった。

たぶん目にはついていたのでしょうけど素通りしていたんですね。
で何で今回気づいたかというと、やはりそこは「もりかけ」問題です(^^;

この加計美術館は加計学園と高梁学園(現 順正学園)が倉敷美観地区に設立した美術館で、 芸術文化の発信基地として、少しでも世の中の役に立つように頑張る施設だそうです。

場所は美観地区の中橋の近く、いつもきれいな字で丁寧に黒板に株式市場を書き込んで解説している大山日の丸証券の隣です。

美術館のHPを見ると入館料は300円となっていますが、今回は無料で見学が出来ました、
撮影は禁止だったので作品は見せることが出来ませんが主に倉敷芸術科学大学と吉備国際大学の卒業者などを含めた近代美術作品が多かったです。
無料だからしょぼいと思っていたけど、5フロアに展示室がありけっこう広かったです。
常設として学園の創始者加計勉の記念コーナーがありました。
安倍さんと一緒に写った写真はなかったような(^^;

1階はショップになっていて備前焼などいろいろな作品が販売されていました。

何度も訪れているのにまだまだ知らないところがありそうです。
新しいものを発見にまた倉敷を訪れたいと思います。
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