ド・ロ神父 長崎市外海地区の生活向上に尽力

台風3号が直撃しそうな熊本です。
フェリーの欠航や県内の小中学校のいくつかは休校になっています。
比較的小型の台風だから大きな被害はないと思いますが用心にこしたことはないですね。

さて今日の記事は、長崎市外海地区で住民の生活向上に尽力したフランス人宣教師のマルク・マリー・ド・ロの記念館についてです。
外海の人々からは「ド・ロさま」と親しみをこめて呼ばれています。
天草の大江にいたフランス人宣教師「パーテルさん」と同じですね。

ドロ神父 (3)


ド・ロ神父は、まだキリスト教が禁止されていた1868年(慶応4年)6月に来日し、禁教が解けてから現在の長崎市外海地区でキリスト教の布教活動を行いながら貧困に苦しむ住民のために社会福祉活動に尽力した人物です。

外海にはド・ロ神父の遺品を集めた記念館があります。

ドロ神父 (2)


記念館になっている建物はド・ロ神父が設計施工した鰯網(いわしあみ)を作る工場として建設されたものです。
明治18年(1885年)の建設だから130年以上たっているものです。

室内には、祭礼具 や祭服、ミサ用オルガンなどの宗教関係のもの、薬箱、手術用器材などの医療関係、大工・左官用具、設計工学書などの土木関係のものなどが展示されています。

ドロ神父 (4)


来日以来、一度も帰国することなく生涯をこの外海地区の人のために奉仕したド・ロ神父。
そのド・ロ神父にかかわる記事が数日続きます(^^)
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温泉、食べ歩き、神社めぐり等、旅行が好きな(それも一人旅)オヤジです。
福岡県生まれで大分弁を操り、今は熊本に住んでいます。
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