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太平洋を一望、ジョン万次郎の足湯

足摺岬は坂本龍馬がアメリカ生活の話を聞いて大きな影響を受けた、ジョン万次郎の生誕地です。
その万次郎の名前が付いた足湯が「万次郎足湯」

あしゆ (9) (640x480)

中は結構広く、階段状に足湯が設置されています。

あしゆ (7) (640x480)

あしゆ (4) (640x480)

営業時間は8:00~19:00でなんと無料。タオルがない方には100円で販売されています。
天気がいいと眼前に広がる雄大な太平洋を望みながらまったりと足湯につかれます。そしてこの足湯からは高知県の天然記念物に指定されている白山洞門が、すぐ目の前に。

あしゆ (6) (640x480)

「白山洞門」とは足摺岬にある海食洞で、太平洋の荒々しい波が大きな岩に高さ16m、幅17m、奥行き15mの大きな穴を空けた日本最大級の洞門です。見る角度によって穴がハートに見えること、そして洞門の真上の岩盤が、女性の横顔のように浮き出ていることから、「海の女神が祝福する恋愛成就のパワースポット」と評判になっているそうです。

遊歩道を使えばすぐ近くまで行くことができるのですが、あいにくの雨で断念しました。それにいまさら恋愛成就でもないしね(笑)
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まるで本物みたいな亀。足摺岬の七不思議

足摺岬は景色だけでなく不思議スポットも沢山あります。その一部を紹介します。

まずはこれ。

七不思議 (19) (640x480)

「亀石」です。なんとこの石は自然石。もう「亀」そのものですよね。それだけでも不思議なのですが、この亀石が向いている方向がまた不思議。弘法大師が亀の背中に乗って足摺岬灯台の沖の海中にある不動岩に渡るために亀を呼んだ「亀呼場」の方向に向いているのです。

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「亀呼場」です。
弘法大使がここから亀を呼んだのです。この場所で海に向かって「お亀さーん」と呼ぶと、大海亀が海面に浮かんでくるのだとか。不思議ですね。
え?呼んだかって? ご想像にお任せします(笑)

亀のほかに不思議な手水鉢がありました。

七不思議 (7) (640x427)

「.汐の満干手水鉢」です。
岩の上の小さなくぼみに、汐が満ちているときは水がたまり、引いているときは水がなくなるといわれています。水はなかったので干潮だっかのか?写真データから撮影時間を調べたら15:15、この日の干潮時刻は15:32。
だから水が入ってなかったんですね。不思議。

七不思議 (14) (640x427)

もうひとつ不思議な手水鉢が「不増不滅の手水鉢」です。
平安時代中頃、賀登上人と弟子の日円上人が補陀洛(お釈迦様の住む浄土)に渡海しようとしたとき、先に弟子の日円上人が渡海してしまったことを悲しみ、賀登上人がこの岩に身を投げ出し、落ちる涙が不増不滅の水になったといわれているそうです。
平安時代から水が絶えてないなんてすごいですね。不思議。

親孝行かどうかが分かる石も。

七不思議 (11) (640x427)

弘法大師が33番礼所になっている金剛福寺を建立した時に発見した石だそうで、揺すり、その動揺の程度によって親孝行がどうかがわかるそうです。
石の上に小石が三つ積んであり、親孝行者がこの大石を動かすと上に積んでいる小石が落ち、親不孝者は落ちないのだとか。
はい、ビクともしませんでした(笑)

足摺岬灯台の近くにあった石。

七不思議 (16) (640x480)

「弘法大師の爪書き石」」です。この石に「南無阿弥陀仏」と六字の妙号が彫られているそうですが、いくら見ても分かりませんでした。不思議・・・もしかしたら目が悪いだけなのかも(^^♪。

これらの七不思議がある遊歩道でこんな物を見つけました。

七不思議 (8) (640x427)

「解決は必ず出来ます!」
この言葉は不思議ではありません、死ぬことを考えれば何でも出来るはず。
足摺岬の美しい景色と弘法大使にまつわる不思議を家に持ち帰って、まずは相談しましょう。
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ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン二つ星「足摺岬」

高知県土佐清水市にあり、四国の最南端に位置する足摺岬。

足摺岬 (2) (640x427)

この看板の後ろに見える大きな像は。

足摺岬 (8) (640x427)

そうです、足摺岬といえば「ジョン万次郎」ですね。ジョン万次郎についてはまた別の記事で。

足摺岬は足摺宇和海国立公園に指定され、さらにミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは、「足摺岬」と「足摺岬からの眺望」がそろって二つ星★★に評価されている高知県を代表する観光地です。

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展望所からの眺め。天気が下り坂で雲が多く100%素晴らしい眺望ではなかったです。でも地球の丸さがわかる水平線は分かりました。
ここから遊歩道を進み、左手に見える先端「天狗の鼻」に向かいました。

足摺岬 (5) (640x427)

高知県のもう一つ有名な「室戸岬」に天狗がいて、その天狗を弘法大師が足摺に封じ込めたという伝説があり、天狗の鼻に天狗が棲んでいたのだとか。そしてあるとき呪術者の役行者(えんのぎょうじゃ)と競い合いをし、天狗が足を滑らせて崖から落ちたことから足摺という地名がというたという伝説が残っています。

天狗の鼻からの眺め。

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展望台には沢山の人がいたのに、ここには誰もいませんでした。みなさん時間に追われる観光なのでしょうね、もったいない。
なぜなら天狗の鼻から見えるこの風景が「21世紀に残したい日本の風景」四国第一位に輝いているからです。
灯台が見えたので行きました。

足摺岬 (1) (640x427)

「日本の灯台50選」にも選ばれているコンクリート造りの白亜の灯台です。 塔高18.1m、灯火標高60.6 m (平均海面 - 灯火)、 光度46万カンデラ、およそ38km先を航行する船舶に光を届けます。

日頃の行いがいいのか、少し青空が覗いてきて白亜の灯台の白さが映えてよかったです。
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