道の駅「小国」でちょっと思ったこと

熊本県阿蘇郡小国町にある「道の駅小国」はちょっとユニークな姿をしています。

小国2

日本初の『木造立体トラス工法』という工法で作られた逆台形の建物で、壁面は全面ミラーガラスになっています。
小国町のシンボルで、1階では小国町の特産品などが売られ、2階は観光案内所などが置かれています。

道の駅がある場所はもとは国鉄の宮原(みやのはる)線の「肥後小国駅」でした。

小国

一部残る線路などが当時の面影を物語っています。

宮原線は 大分県九重町の恵良駅と肥後小国駅間の 26.6Km を結んでいた鉄道で、35年という長い鉄道建設の末にようやく 昭和29年に開通しました。開通後は、肥後小国から恵良駅を経由して大分市や久留米、博多などに列車で行くことができるようになったのです。
しかし、赤字路線のため国鉄の解体に伴って昭和59年に廃線になってしまいました。
工期35年、存続30年・・・・、工事を開始する時は自家用車の時代が来るなんて予測できなかったんでしょうね。

バスの運行で十分だったと思うけど、当時の国鉄はジャブジャブとお金を使い放題、そして止められない公共工事。
現在もそんな公共工事が多いのだろうなぁ、国の借金1000兆円超え(^^;
POI
スポンサーサイト
[ 2016/08/31 06:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL