子守唄の里「五木村」ダムに沈むはずだった村

子守唄の里「五木村」。

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清流川辺川が流れる静かな山村ですが、川辺川ダム建設計画で町の様子はすっかり変わりました。
以前はダム湖の底に沈む土地に茅葺屋根の家など昔ながらの家屋が沢山建っていました。
その家屋が現在高台に移転され見学ができるようになっています。

五木村4

これらがあるのは道の駅「子守唄の里 五木」で、ダム建設の関連事業で周辺道路が整備されたので沢山の観光客が訪れています。

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以前は離合するのがやっとだったのに広い道が出来ています

ダムが完成したら水没するはずだった村の上をまたぐ大きな橋「頭地大橋」。

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頭地大橋

この橋は川辺川ダム建設の中止を国が表明した後の2013年4月に開通しました。
用地買収などで手間取り9年の歳月と50億円の事業費をかけて。
全長約490メートルで、川の水面からの高さは約70メートル。幅3メートルの歩道には、五木の子守唄の歌詞や住民が移転する前の水没予定地の風景写真などがパネルで設置され、足元には、はめ込んだガラスから川辺川や水没予定地の大イチョウが見えるようになっています。

道の駅には球磨地方の名産を販売している店もあります。
そのひとつが「山うにとうふ」。酒の肴に最高です。

五木村

この店の二階は食事処で美味しい「五木そば」が食べられていたのですが現在は営業をしていません。
理由は「山うにとうふ」が大人気で生産が追いつかず、そちらに人員をさくため、だそうです。残念。

温泉施設もあります。

五木村6

備長炭を使ったサウナを完備する温泉「夢唄」です。
ここには食事処があったのに現在は営業をしていません。

もしかしたら、熊本地震の影響で観光客が減ったから採算が合わなくなったのかなぁ・・・?

この日、五木村でお昼を食べようと思っていたので残念でした。

秋になると紅葉がきれいな五木村、そして栗が出回るころは名物の栗饅頭がとても美味しい五木村。
また秋になったら訪れたいと思います。
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[ 2016/08/25 06:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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