国宝「富貴寺」@国東半島“仏の里”

大分県豊後高田市田染蕗(たしぶふき)にある天台宗の寺院「富貴寺(ふきじ)」。
開基は宇佐神宮八幡神の化身、仁聞菩薩(にんもん)と伝えられています。

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仁王門

富貴寺は「蕗(ふき)」の地にたたずむ事から、かつては蕗寺と書かれていたそうです。
仁王像が睨みを利かせて立つ仁王門をくぐると、急な石段の先に富貴寺大堂(おおどう)が建っています。

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平安時代末期に築かれたもので、近畿地方より西にはこのような平安建築は存在せず、さらに現存する九州最古の木造建造物です。
そのため1952年に国宝に指定され、3年前には境内が史跡に指定されました。

見ていてとても美しい建物だと思います。この大堂は日本三大阿弥陀堂のひとつで、他の二つ、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と肩を並べているのです。

福山雅治がここでCM撮影したのでちょっと全国的に有名になったかな?でも参拝客は少ないけど・・・・。

大堂の近くに鳥居があります。

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ここにもやはり“神仏融合”の証が残っていました。

富貴寺は紅葉が言葉に出来ないほど美しいところです。
紅葉シーズンにまた訪れたいと思います。
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[ 2016/08/05 06:48 ] 大分 | TB(0) | CM(0)
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