唐津くんち「曳山展示場」

佐賀県唐津市の毎年11月2日から4日にかけて行われる豊穣の秋祭「唐津くんち」。
その祭りに使われる14台の曳山がずらり勢揃いして展示されているのが「曳山展示場」です。

曳山4 (640x427)

曳山2 (640x427)

多種多様な造形美を誇る曳山は、稀に見る優れた工芸品として佐賀県の重要有形文化財に指定されています。

曳山5 (640x427)

曳山3 (640x427)

曳山展示場が建設されるまで曳山は各町内で保管されていて、曳山が保管された小屋付近の住人は火事で自分の家が燃えても曳山だけは燃えないように注意していたそうです。

「エンヤ、エンヤ」の 掛声とともに唐津くんちの最終日、曳山は旧城下の東西約8キロを回ります。
各町ごとに揃いの鉢巻き、胸掛け、股引などに身を固めた曳子が、お囃子に合わ せて曳山を曳く姿は感動的です。
曳山の曳き納めのこの日、見物客の声援を受けながら一台、また一台と曳山展示場に格納されていき、翌年の祭りまで一年間またここで眠るのです。

「 お盆やお正月に郷里に 帰省しない 若者でさえ、 唐津に呼び戻す秋祭り」といわれる「唐津くんち」。
壮大で感動的なお祭りです。
今年は観覧しに行きたいなぁ。
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[ 2016/07/24 06:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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