羊羹資料館 村岡総本舗本店

小城羊羹で有名な佐賀県小城市、そこにある村岡総本舗の羊羹資料館の展示品の一部です。
(写真撮影は許可をいただいています)

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この羊羹のラベルは、松本清張にとって終生忘れられない存在だと説明がありました。松本清張が初の給料で小倉旦過市場にて小城羊羹を購入した時のラベルがこれだったそうです。デザイナー志望だった清張は多色刷の、そして村岡安吉の名の入った小城羊羹のラベルのデザインに酔いしれたようです。

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「小城羊羹」、昔は「櫻羊羹」と呼ばれていたそうですが、村岡安吉が「小城羊羹」と命名したそうです。

その他に「バナナ羊羹」、「リンゴ羊羹」とかもあったことが展示されているラベルに見ることができます。

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資料館にはラベルの他に、昔の羊羹製造道具や羊羹の材料、列車内で売られていたときの木箱、よその国の羊羹包装なども展示されていて、羊羹について深く知ることが出来ます。

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いつもはなんとなく食べている羊羹ですが、羊羹製造方法や歴史を知るといっそう美味しくなりますね(^^)

松本清張は大の羊羹好きで、平成2年に吉野ヶ里でのシンポジウムに参加した際、福岡空港とは反対側の小城まで来て、この村岡総本舗本店に立ち寄り、羊羹を多数送付依頼し、さらに数十本の羊羹を買ってかばんにつめて帰ったそうです。

東京の高級とらや羊羹もいいですが、清張も愛した昔ながらの小城羊羹もそれ以上に美味しいと思います。
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[ 2016/03/24 06:50 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
私は塩羊羹が大好きです^^
よだれが止まりません^^

応援しておきました。ポチッ
[ 2016/03/24 20:04 ] [ 編集 ]
韓国でも羊羹が有るんですか?
日本が統治していた時にでも・・・。
それとも、日本の方が韓国から学んだでしょうかね。。

この地でも、お正月だけ作る羊羹が有ります。
(寿羊羹)と言いまして、昔は(お年賀)に持って行くことも有りました。白いんげんで出来ていて日が経ったものは、水分が飛んで昨日の羊羹のように外側が(ガリガリ)になって。

それが好みの人も居ましたよ。
[ 2016/03/24 21:00 ] [ 編集 ]
アイハートさんへ
こんばんは。
羊羹というのは中国の羊の肉料理が原点だそうです(羊羹資料館で説明がありました)
ただ日本の羊羹は日本だけだと思うので、韓国のは戦時中に持って行ったのかも知れないですね。
「寿羊羹」食べてみたいですね。いんげん豆の甘納豆のような味がするのかなぁ。
[ 2016/03/24 21:48 ] [ 編集 ]
矢田@医療職兼業トレーダーさんへ
こんばんは。
「ポチ」ありがとうございます。
[ 2016/03/24 21:49 ] [ 編集 ]
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