村岡総本舗本店 

3連休、快晴のお出かけ日和の朝、思い立って行ったのが、佐賀県小城市。
小城といえば、「小城羊羹」ということで「村岡総本舗本店」に行きました(^^)

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本店の隣にあるレンガ造りの建物は、戦時中の昭和16年、陸軍御用による羊羹需要の増大に対応するため建築された砂糖蔵で、現在は羊羹資料館になっています。

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資料館の2階部分が展示室になっていて、1階ではビデオで羊羹の製造について説明が行なわれます。

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ビデオを観る前に、抹茶と羊羹が運ばれてきます(^^)

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羊羹は表面が固まった砂糖で覆われた「昔ながらの羊羹」で、小城羊羹の特徴ですね。

ビデオでは、この「昔ながらの羊羹」と普通の表面がツルツルの羊羹の製造方法の違いなどを学ぶことが出来ます。

全国的に普及している表面がツルツルの羊羹は、銀色のラミネート紙に入った「流し込み羊羹」というもので、固まる前の餡をラミネートに流し込んで封をして固めます。だから空気中の雑菌が混ざらないので日持ちがします。
ラミネート紙が発明されたのが昭和の初めで、それまでは、表面が砂糖で覆われた「切り羊羹」が一般的だったんです。
「切り羊羹」は、餡を木箱に流し込んで一昼夜、箱の中で固めます。この間空気に触れているので賞味期限が短くなるのです。

この「切り羊羹」は「流し込み羊羹」に比べると賞味期間が短く、手間がかかるため、だんだんと作られないようになったようです。

というようなことをビデオで学びながら昔ながらの羊羹を食べると、味わいも増してきます(^^)
明日は資料室の中をちょっと紹介します。
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[ 2016/03/23 06:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
村岡総本舗大好きです!
本店は重厚ですごく素敵ですが、薬院のお店もいいですよ!
和菓子を1個買って、中で食べま~す。と言うとお抹茶を点ててくれて、上品な菓子皿にセッティングしてテーブルに運んで来てくれます。
250円ぐらいでお茶休憩できてしまうありがたさ。
福岡散歩の際はぜひ、お立ち寄りを。
[ 2016/03/23 21:16 ] [ 編集 ]
GUIHUAさんへ
こんばんは。
福岡にそういうお店があるんですね。
都会に出る機会があったらぜひ立ち寄りたいと思います(^^)
[ 2016/03/23 21:35 ] [ 編集 ]
羊羹のお砂糖が固まったいるところ、大好きです。
すだれ羊羹とか、羊羹の端のところにお砂糖があるもの大好きです。
でも、最近の羊羹はお砂糖がないものが多くて、ちょっと寂しいです。
お抹茶に羊羹、美味しいですよね。
[ 2016/03/23 21:55 ] [ 編集 ]
chococake55さんへ
おはようございます。
羊羹といえば表面つるつるですが、金つばのようになった羊羹も美味しいですよね(^^)
是非、佐賀県に来られて小城羊羹をどうぞ(^^)
[ 2016/03/24 05:18 ] [ 編集 ]
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