挽茶饅頭 出雲堂

大分県佐伯市の代表銘菓、出雲堂の「挽茶饅頭」です。

IMG_1796 (480x640)

今回は佐伯駅前にある「出雲堂本店」で購入しました。

IMG_1778 (480x640)

この挽茶饅頭は、出雲堂の先代が、
「日本人は饅頭が大好きで、食べる時は必ず美味しいお茶を飲みながら、ゆっくりとした時間を過ごす。そのお茶とお菓子を一緒に味わえるものを、ひとつ作ってみよう」
という思いから始まり、抹茶を練りこんだ餡を薄皮で包んだ、一口サイズの蒸し饅頭を作り上げました。

IMG_1799 (640x478)


餡に練りこまれた抹茶は、京都より取寄せた高級抹茶を使用しているので、とても繊細な味で、甘すぎず、かといって抹茶の香りが強すぎず、薄皮、餡、抹茶の3拍子揃った美味しい饅頭です。

IMG_1800 (478x640)

美味しさの秘密は、蒸したてをすぐに真空パックし、優雅な抹茶の香りと味を逃がさずに、届けられるからです。
その美味しさゆえ、なんと年間に100万個以上が出荷されるそうです。

挽茶饅頭が完成した当時は、佐伯市と縁のある明治の文豪「国木田独歩」にちなんで、 『独歩まんじゅう』と名付けられていたそうですが、後に、日本人に好まれる味をめざして研究や試作を重ね、『佐伯代表銘菓挽茶饅頭』と名を改めたそうです。

「独歩饅頭」という名前だったらここまで人気が出なかったような気がします。だって明治時代の佐伯の人は国木田独歩が嫌いだったから(^^ゞ
POI
スポンサーサイト
[ 2016/03/20 06:50 ] 食べ物 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL