小樽

積丹半島を周り余市に立ち寄り、札幌に向かうのに小樽をパスするわけにはいかないので立ち寄りました(^^;

小樽といえば小樽運河があまりにも有名ですよね。

IMG_9261 (640x427)

北海道開拓の玄関口として発展した小樽、昔は港に大きな船は接岸できなかったため、沖に停泊している船の積荷をはしけ(台船)を使って港に荷揚げしていました。
その荷揚げする貨物の取り扱い量が多くなり、はしけが直接倉庫の近くまで入って行けるようにと造ったのが小樽運河です。

IMG_9258 (640x427)

IMG_9263 (640x427)

しかし、戦後になって岸壁が整備され大型船が接岸できるようになると、運河の使命は終わります。
そして長い間、使命が終わった運河を埋め立てるかどうか論争が続いたそうですが一部を残すことで決着し、今の形になったのです。
もし全部埋め立てていたら、いまの小樽観光の盛況はなかったのかもしれません。

小樽観光は小樽運河だけではありません。

昔の小樽は大型船が入港するなど輸出入でとても繁栄していて、多くの商社が小樽に集まっていました。
そして銀行も。
最盛期の大正末期、北海道内の主要都市の銀行数は、札幌が10、函館が16でしたが、小樽には20ほどあったとされています。
そのため小樽は「北のウォール街」と当時は呼ばれたそうです。

そんな小樽の反映の歴史や銀行の仕組みなどを学ぶことができるのが「日本銀行旧小樽支店金融資料館」です。

IMG_9251 (640x427)

IMG_9250 (427x640)
壁面上部にフクロウ

アイヌの守神であるシマフクロウをコンセプトにデザインされた建物だそうで、壁面にフクロウが飾られていました。

IMG_9252 (640x427)
営業場カウンター

使用されていた金庫も見学できます。
金庫の中では、「1億円を持ち上げてみよう」のコーナーがあり、1億円の重さを体感することができます。
また奥には、1000億円の量が再現されています。

IMG_9254 (640x427)
正面に1億円の重さ体験
IMG_9255 (640x427)
左手奥に1000億円


国の借金が1000兆円を超えたといわれていますが、この札束の一万倍のお金が・・・と思うとわけが分からなくなってしまいます(@_@)

資料館内では新旧のお札も展示されていました。

IMG_9253 (640x427)

今はお金が飛んでいくときなどに、「諭吉さんが~」なんて嘆いていますが、以前は「聖徳太子が~」でしたよね。

なんとなく、聖徳太子の1万円札のほうが価値があるように思うのは私だけでしょうか?
POI
スポンサーサイト
[ 2015/10/17 07:06 ] 旅行 | TB(0) | CM(4)
おはようございます。
北海道のあちこちを旅行されていらして良いですね。
私も北海道は何回か行ったことがあるのですが、何故か小樽は行ったことがありません。
ブログを読ませていただいて、行った気分になれて嬉しいです。

1000億円の札束、こう大量になるとお金とは感じられないのではありませんか?
確かに、1000兆円ってどうなっちゃているのでしょうかね?
[ 2015/10/17 08:56 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
こんにちは。
1000兆円の0.1%でも分けてくれないかなぁ、なんて思っています(^^)

小樽は、ん~と思う運河とお土産物屋(ガラス細工とか)巡りだけなので、一度行けばいい(二度目ですが(^^ゞ)
まだ行かれたことがないなら是非訪れてください。
何か発見があるかも(^^)
[ 2015/10/17 14:42 ] [ 編集 ]
わたし、聖徳太子の方が有難味がありました。
一葉は、あ、このひとはお金で苦労したんだった、
ちゃんとしなくちゃとおもえちゃうww


[ 2015/10/17 17:19 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
やっぱり聖徳太子ですよね(^^)
[ 2015/10/17 21:08 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL