道の駅 みずなし本陣ふかえ

島原半島の有明海沿いにある国道251号を南島原市から島原市へと北へドライブしていると、国道旧道沿いの島原市街地に入る手前に道の駅があります。
それが「みずなし本陣ふかえ」です。

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ここからは真正面に1991年に大噴火を起こし火砕流等で甚大な被害を出した普賢岳が見えます。

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この道の駅が他のそれと違うのは、被災家屋の保存公園になっていることです。

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1991年に噴火した普賢岳の噴火による土石物が水無川に堆積していました。
その土石が翌年1992年の8月の大雨で土石流となり水無川にそって流れてきたのです。
その土石流の被害にあった家屋を当時の状況のまま保存公開しています。

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この道の駅周辺は約3mほど土石で埋没したそうですが、土砂流のスピードが遅かったため家屋の倒壊はせず土石に埋もれたようです。
なお住民は前年の普賢岳噴火以来避難をしていたので無事でした。

最近はいたるところで火山の噴火が起こっています。
噴石による被害だけでなく、大雨による噴石が流れて起こる被害も注意しないといけないですね。

口永良部島の噴火活動が早く沈静化することを祈ります。
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[ 2015/06/22 07:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
こんばんは
普賢岳の火砕流の痕跡が残されているのですね。以前、桜島へ観光に行きましたが同じように神社が埋もれていました。人がのみ込まれたら大変なことになりますね。
自然の怖さを感じます。
自然には、敵いません。
でも、予防は可能だと思いますので気を付けたいと思います。
[ 2015/06/22 21:29 ] [ 編集 ]
Re: こんばんは
桜島はもともと島だったのに溶岩で陸続きになったのが100年前最近のことですよね。当時は大きな被害が出たということです。
大昔、阿蘇の大爆発で火砕流が遠く山口県まで到達したとか。
自然の破壊力には人間は太刀打ちできないので逃げるしかないです。
日ごろから防災に気をつけて暮らしたいと思います。
[ 2015/06/23 07:09 ] [ 編集 ]
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