天草四郎像

天草・島原の乱において、若干15歳で総大将に担ぎ上げられた天草四郎。
その天草四郎の像が、天草や島原にあるので紹介します。

まずは、天草四郎が誕生したとされる上天草市大矢野町にある、天草四郎メモリアルホールの敷地にある四郎像です。

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この像はとてもシンプルです。
なので、16歳で昇天した四郎をよく表現しているんじゃないかと思っています。

次に紹介する四郎像は、同じく上天草市大矢野町にある「藍のあまくさ村」というお土産物屋さんの敷地内にある、日本一高い四郎像です。

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なんと高さ15m、巨大な天草四郎です。
ここでは毎年2月28日に、乱で亡くなった尊い命を弔うために『供養祭』が開催されています。

次の像は、天草市本渡町にある「天草キリシタン館」の敷地にある四郎像です。

天草キリシタン館 (640x427)

この四郎が指差しているのはどういう意味なのか分からないけど、もしかしたら、
「さぁ、海を渡って島原の一揆軍と合流しよう」
と言っているのかもしれないなぁ。

次の四郎像は、天草市五和町鬼池港にある四郎像です。

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題は「残照に立つ」。
ここ鬼池港からは対岸島原半島の口之津港までフェリーが出ています。
その島原半島に沈んだ夕日の残照を感じながら決戦を覚悟しているような感じかなぁ。
なんとなく、幕末の志士のイメージと感じるのは私だけでしょうか?

そして島原半島に渡って、島原城にある四郎像。

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そして、天草四郎が命を落とした原城趾にある四郎像。

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この島原城のと原城趾にある像は同じ形ですね。
一揆勢37,000人の命を救ってくださいと神にお祈りしている姿のでしょうか?

いろんなところにある天草四郎像を紹介しました。

個人的には、若干16歳で昇天し、容姿端麗といわれ、また盲目の少女に触れて視力を回復させたり、海の上を歩いたなどの奇跡を起こす伝説を持つ天草四郎を表現しているのは、一番目のメモリアルパークにある四郎像だと思います。
神秘に包まれた天草四郎、実際はどんな人物だったのでしょうね。
タイムマシンがあったら会いに行きたいです(^^ゞ
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[ 2015/06/01 07:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
No title
こんなにたくさんの 天草四郎さんがいるんですね(^^)

鬼池港の四郎さんが一番イケメン(*^_^*)
[ 2015/06/01 13:30 ] [ 編集 ]
Re: No title
鬼池港の四郎さんがお気に入りなんですね。
今度行ったときに伝えておきます(^^;
[ 2015/06/01 17:17 ] [ 編集 ]
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