アワビの魔よけ

先週金曜日に山口県の青海島を訪問しました。
その青海島に「くじら資料館」があります。

くじらとは関係ないのですが、その資料館に「アワビの魔よけ」が展示されていました。

貝

文


説明文によればに、アワビ貝の真珠色に輝く光が魔を退散させる力があると考えられていたそうです。
だから、貝殻に、もし子供の名前が「太郎」や「花子」なら、
「太郎はいない」「花子はいない」
と書いて軒下につるすことで、子供を襲う流行病などの魔を家の入り口で退散させるおまじないにしたようです。

この風習は最近まで山口県内の、長門市や豊北町など日本海側の港町で残っていたそうです。

旅というのは景色や美味しいものを食べるのもいいけど、こういう地方の風習を学ぶのにもいいですね。
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[ 2015/03/30 06:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
No title
こんばんは♪
「アワビの魔よけ」、素敵な魔よけですね。
「もぐはいない・みるくはいない」って書いて
下げておきたいです。
展示品しかないんでしょうか?
今でも作られているものなら、これを買いに行きたいです。

[ 2015/03/30 21:46 ] [ 編集 ]
Re: No title
「アワビの魔よけ」は買わなくても出来ます。
あ、アワビは買わないといけないけど。
アワビの踊り食いをしたあとの殻に、「もぐはいない・みるくはいない」って書いて軒下に吊るせばいいです。
ん?でもこれって、アワビにとっては魔ですね。踊り食いされてしまうから(^^;
[ 2015/03/31 07:00 ] [ 編集 ]
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