宮崎県日向岬の「細島灯台」

宮崎県日向市にある細島港の入口、日向岬に立つ細島灯台です。

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灯台の高さは約11メートル、海面からランプまでの高さは約101メートルです。
この灯台の敷地は展望公園となっていて天気の良い日は遠く太平洋の水平線を望むことが出来ます。

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細島港は天然の良港で、古くは宋や明との貿易の寄港地として栄えたそうです。
また、江戸時代には参勤交代でここ細島と大阪の間を船が行き交い、そのために「常夜灯」という灯台のようなものが設置されていたと伝えられています。

ここに最初の灯台が点灯したのは1910年(明治43年)で、現在の灯台の姿は1991年(平成3年)に改良工事がされたものです。

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日向灘を行きかう船舶に10秒毎に、緑と白い光を交互に一回ずつ届けて、「ここが日向の細島だよ~」と知らせています(^^)。
その光の到達距離は約36kmというから、ずいぶん遠くまで届いているんですよね。

今はGPSがあるから海上を航行中の船舶は自分が今どこにいるかすぐにわかるけど、灯台の明かりが見えた時に、
「あ~帰ってきた~」
とホッとするんじゃないかなぁ、と思います。
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[ 2017/06/09 06:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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