平山郁夫美術館@瀬戸田

日本画家の巨匠 平山郁夫は、1930年(昭和5年)現在の尾道市瀬戸田町で生まれました。
平山郁夫の生い立ちや貴重な少年時代の絵画などを紹介しているのが生口島瀬戸田町にある平山郁夫美術館です。

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あの日、昭和20年8月6日、平山郁夫は広島市で被爆し、その後遺症に苦しめられました。
そのこともあり平和を祈る気持ちから「仏教伝来」を初めとする絵画を描くようになったのです。

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そして仏教がもたらした日本文化の源流を求めてシルクロードへと旅たち、三蔵法師がたどったガンダーラへの道を取材旅行し、それは35万キロにも及んでいるそうです。

そろそろ壊滅したと伝わるISの拠点なんかも取材したんでしょうね。当時はまだ平和だったんだろうなぁ。

この美術館は、ロビーとカフェの利用だけなら入場料金は要りません。

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美しい日本庭園を見ながらのんびり過ごすのもいいです。

でも、やはり平山郁夫の世界を覗いてみることをおススメします。

少年期の絵画や、平山郁夫を代表するシルクロードの数々の絵、そしてしまなみ海道に架かる橋の絵など見応えがあります。
しまなみ海道の開通を記念にして「しまなみ海道五十三次」と題した作品を60点描き下ろしています。
美術館に展示された、しまなみ海道の一番長い橋、来島海峡大橋の絵は圧巻です。
(写真撮影が不可だったのでお見せできないのが残念)

瀬戸内海の青い海と緑の島々を見て、ぜひ平山郁夫の世界にも飛び込んで欲しいと思います。
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[ 2017/07/02 06:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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