今日6月3日は普賢岳大火砕流が発生した日

26年前、1991年6月3日、雲仙普賢岳で大火砕流が発生し地元消防団員など43名の尊い命が奪われました。

そのなかには学生アルバイトも含まれる報道関係者もいました。
雲仙岳災害記念会館にはそのときに日本テレビのカメラマンが使用されていたカメラが展示されています。

火砕流 (6) (480x640)

このカメラは2005年に地中から発見され、中のフィルムを取り出し大火砕流にあう直前までの光景が映し出されています。

あっという間の出来事だったんでしょう。

災害記念会館では火砕流の恐ろしさを体験できるものがあります。
透明の床の中を赤い光が走ります。

火砕流 (2) (480x640)

火砕流 (1) (480x640)

火砕流の速度は時速100km以上とか。
赤い光が光ったと思った瞬間にはもう自分の立っている場所に光がやってきてとても逃げられません。

本当に一瞬の出来事だったというのが体験できます。

ただ、報道関係者が亡くなったのは避難勧告地域内。
そして、報道関係者が待たせてあったタクシー運転手も4人被害にあっています。

迫力ある映像を上層部が求めたのでしょうが、ら命を大切にするためにもルールを守った報道をしてほしかったなぁ、と思います。
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[ 2017/06/03 06:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)
こんにちは、ミカンです。

数年前に行きましたよ。
当時のテレビ映像は、今も記憶にあります。
人間とは、自然に対していかに無力であるか、そして傲慢に過ごしてきたかと思わされました。
これを教訓に(とても大きな代償でしたが)自然に向き合う事が大事だと思いました。
その後の他の自然災害を見ても、教訓が生かされているかは疑問ですが・・・

それと写真にもある床の下を火砕流が走るのは、違った意味であの上に立つのには勇気が要りました(汗)。
[ 2017/06/03 07:33 ] [ 編集 ]
ミカンさんへ
こんばんは。

こういう施設で自然の脅威、そして自然といかに共存するかを沢山お人に学んでほしいですね。

床の下にあったのは実際に火砕流の被害にあった材木でしたよね。
あの情景が怖かったのでしょうか?

いろんな体験が出来る記念館です。
[ 2017/06/03 20:16 ] [ 編集 ]
もう26年にもなるのですね。あの火砕流の映像は今も記憶にあります。
火砕流の怖さをあの時知りました。あういう形でたくさんの人が命を落としたのは本当に残念です。
[ 2017/06/03 20:18 ] [ 編集 ]
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