霧島神宮のご神木に烏帽子様

鹿児島を代表する神社「霧島神宮」

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欽明天皇の時代(6世紀)に創建したと伝わるからすごく歴史のある神社なんですよね。
もともとの社殿は天の逆鉾が刺さっている高千穂峰と御鉢と呼ばれる山の間に社殿が造られていましたが、御鉢は火山、噴火のたびに焼失したそうです。

そして現在高千穂峰の登山口になっている高千穂河原に遷宮したけど、ここもたびたび火山噴火で焼失。
そのため、文明16年(1484年)、島津忠昌の命によって現在の場所に再建されました。ただここでも焼失し今の社殿は正徳5年(1715年)、薩摩島津家21代当主の吉貴による奉納で再建されました。

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鮮やかな朱色の社殿です。
豪華な造りで島津吉貴の信仰心がうかがえます。

この社殿に向かって右後方にあるのが御神木。

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樹齢800年を超えると推定される杉の木で、南九州の杉の祖先ともいわれているそうです。
(屋久島では樹齢1000年の杉がざらだからここでいう南九州は島しょ部は含まないんでしょうね)

この御神木にいらっしゃるのが烏帽子姿の神官・・・神様とも。

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沢山の参拝者が訪れる霧島神宮ですが、このご神木の神官を見る人はほとんどいません。

とはいえ、そういう私も以前は素通り(^^;
もう放送は終了しましたが以前KBC九州朝日放送で放映されていた旅番組「るり色の砂時計」で紹介され知ったのです。

なかなかいい番組で九州のよいトロロを沢山紹介してくれる番組でした。
また再開してくれないかなぁ。
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[ 2017/03/14 06:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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