小倉名物「小菊饅頭」は昔と変わらない味

北九州の小倉。
小倉名物といえば、小倉日記?湖月堂の栗饅頭?無法松饅頭?
いろいろありますが、やはりむか~しからある「小菊饅頭」でしょう。

一口サイズの饅頭に「菊」の刻印が印象的な、それはとても美味しいお菓子です。

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餡は白と黒が半分ずつ入れられています。

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生地は米粉と山芋で作られていて、薄い皮ですがそれでもちょっとモチモチ感があります。

昔は箱の蓋を開けたら裸のままの饅頭が黒餡と白餡が一列ずつ交互に並べられていたのですが、最近は一個ずつ丁寧に包装され黒餡と白餡が二手に分かれています。
時代の変化を感じます。

昔から変わらないのが箱のデザイン。

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北九州の門司から小倉にかけての関門海峡沿いは今はその姿を見ることはできませんが昔は『企救の長浜(きくのながはま)』
という白砂青松が続いていました。

その企救の長浜に、貴布禰(きふね)神社があってその神社の門前で売り出されたのが小菊饅頭の始まりだそうです。
その時の様子がパッケージに描かれているのです。
ちなみに貴布禰神社は小倉駅新幹線口から門司方面へ歩いて10分ほどのところに今も残っています。

今の小倉では考えられないような景色ですが、こんな景色を見ながら小菊饅頭を食べたらなおいっそう美味しいんだろうなぁ。
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[ 2017/02/10 06:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)
美味しそうですね!
BBさんまた美味しいものの ご案内有難うございます。
白餡と共にどちらも美味しそうですね。パッケージがレトロで
素敵でした。早速HP見ました。”葵の絵巻”も美味しそうですね。
函館から遠くなので 美味しさの予想が何倍にも 膨らみます(笑)。
[ 2017/02/10 11:47 ] [ 編集 ]
tugumi365さんへ
こんばんは。
小倉の名物といえば「小菊饅頭」なんです(笑)

葵の絵巻は食べたことがないです。
というか、藤屋は小菊饅頭しか売っていないと思っていたので。
もし機会があれば買って報告します。
[ 2017/02/10 20:24 ] [ 編集 ]
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