長崎県波佐見「陶芸の館」

陶器の町、長崎県波佐見。
その波佐見にある「やきもの公園」の一角に『陶芸の館』があります。

IMG_3747 (640x427)

二階建ての館内は、二階で400年に及ぶ波佐見焼の歴史や伝統と匠の技などが展示紹介され、一階は波佐見焼きの絵付け体験や、焼き物の買い物が楽しめます。

二階の展示室は無料で見学ができます。

IMG_3751 (640x427)

目を引く大きな壺。
昔の波佐見焼きの割れた破片など歴史を知る展示物も多いです。

そして、初めて知る人も多いのではないでしょうか。
現在陶磁器に使用されている土(石)は熊本県天草産なんです。

IMG_3755 (640x427)

だから天草にも窯元があります。

ところで、この陶芸の館は一階が「くらわん館」とも呼ばれています。

「くらわん?」

江戸時代、大坂と京都の間の淀川を往来する船の乗客に「餅くらわんか」「酒くらわんか」などと声をかけ、飲食を提供する茶船と呼ばれる舟があったそうです。
その舟からの掛け声『くらわんか』から「くらわんか舟」とも呼ばれていました。この「くらわんか舟」から提供される料理が盛られた器が波佐見焼きだったそうです。
誤って川に落としてもいいように、当時は安価な波佐見焼きが使われたのでしょうね。
安価であったため波佐見焼きは全国に広がり庶民の器となったそうです。

こういう波佐見焼きの歴史を語ってくれたのが、絵付師ロボットの源さん(^^)

IMG_3758 (640x427)


この源さん、すごくリアルでした。
表情も変えながら語ってくれるのです。

波佐見焼きの文化を知る「波佐見町陶芸の館」、もし長崎旅行を計画ならおススメの観光スポットです。
POI
スポンサーサイト
[ 2017/01/31 06:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
おはようございます
波佐見町のWEBサイト見てきたら、
「絵付師ロボット」源さん、ってのが写真付きで紹介されてましたけど、この御仁ですか
しゃべりもするんだ
[ 2017/01/31 09:51 ] [ 編集 ]
絵付師ロボットの源さんですか・・・?

人間って、すごい事発明するんですね~。
ましてや、表情を変えながら???
[ 2017/01/31 20:33 ] [ 編集 ]
アイハートさんへ
源さん、本当にリアルでした。
最初はただの置物だと思っていたのですが・・・。
絵付けをしながら表情を変えて・・。
日本の技術はすごいですね。
[ 2017/01/31 23:05 ] [ 編集 ]
てかとさんへ
もし機会があれば実物をぜひ。
[ 2017/01/31 23:06 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL