柱に刀傷がある部屋に泊まった人吉温泉「芳野旅館」

熊本県の南、人吉温泉には国の登録有形文化財に登録された旅館が2軒あります。
そのうちの一つ「芳野旅館」に泊まってみました。
明治42年創業というから100年の歴史がある老舗旅館で、沢山の文人や要人に愛された旅館です。

よしのりょかん (1)

部屋の中には、司馬遼太郎が宿泊した部屋や有名な画家が使用した部屋などがあり、どの部屋も古く趣のあるものです。

そして案内された部屋はなんと刀傷がある部屋。

よしのりょかん (4)

昔、政治家の談合で使用されていた部屋だそうです。
刀で切りつけるような激しい話し合いが行なわれたんでしょうね。

壁には実際に使用されていた水車の一部がはめ込まれています。

よしのりょかん (2)

穴は、羽板などを取り付けるためのものだったんでしょうね。

料亭として営業を開始したから各部屋に趣向を凝らしています。
中には「両床造りの部屋」があり、身分の上下を作らないように両方に床の間がある部屋もあるようで、有名な画家や作家、相撲取りがよく利用したとか。

ところでこの旅館は風水を取り入れて建てられているそうです。
最初の写真にある玄関を見て何か気付きませんか?

旅館を出て振り返り、玄関の不思議に気付いた人は幸運が舞い込むとか(^^)
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[ 2016/12/02 06:42 ] 旅行 | TB(0) | CM(11)
こんにちは、ミカンです。

最初の写真、ずっと見ちゃいましたが(笑)何でしょう?
風水ですよね・・・玄関の左手に、小さなドアがあるくらいですかね。
[ 2016/12/02 09:10 ] [ 編集 ]
いつも、楽しく拝見しております。
母屋に対して、車寄せの向きが斜め?・・・の様な。
[ 2016/12/02 12:58 ] [ 編集 ]
鬼門を避けて、入口の向きを少しずらしているのでしょうか・・
どうか幸運が舞い降りますように♪
[ 2016/12/02 13:55 ] [ 編集 ]
ミカン25929さんへ
こんにちは。

小さなドア・・・・違います(^^;

建物に対して玄関が若干違う方向を向いています。
写真じゃちょっとわかりにくいですかねぇ。
もう一度じっくり見てください(^^)
[ 2016/12/02 15:16 ] [ 編集 ]
hmdさんへ
コメントありがとうございます。
正解です。
ちょっと斜めに向いているんです。
幸せが舞い込みますね(^^)
[ 2016/12/02 15:18 ] [ 編集 ]
うにトラさんへ
こんにちは。
そうなんです、入り口を若干斜めに向けてあるんです。
これいわれないと分からないから、旅館を出る時に振り向いて違いが分かれば幸運が舞い込むのです。

[ 2016/12/02 15:20 ] [ 編集 ]
本当だ!玄関の向きがずれている~。気付きませんでした!!
ワタシは長崎卓袱で有名な花月で龍馬の刀キズと言われているお部屋を拝見しました。あくまで一説だそうですが、趣がありましたよ~。
その旅館のお食事はいかがでしたか??
[ 2016/12/02 23:00 ] [ 編集 ]
おぉ!正解コメントを見る前に「ん?」と気が付きました!
なんかいいことあるといいなー(笑)
改築するにあたり土地の都合で仕方なくだったのでしょうか?視覚効果を狙ったのでしょうか?
歴史がある老舗旅館はずっと続いてほしいですね。機会があったら訪ねてみたいです。

[ 2016/12/03 06:34 ] [ 編集 ]
GUIHUAさんへ
おはようございます。
この旅館の食事はとても美味しかったです。
もと料亭なので、それに恥じない料理を出すよう心がけているとのことです。
食材も全てどこから仕入れているか公表しています。
一度訪れてみてください。
[ 2016/12/03 07:02 ] [ 編集 ]
スキップとうちゃんさんへ
コメントありがとうございます。
きっといいことがあるんじゃないでしょうか(^^)
この玄関の向きは建築する時に風水を考えてわざと向きを変えたようです。
ぜひ一度利用してみてください。
[ 2016/12/03 07:04 ] [ 編集 ]
あぁ、本当ですね。
改めて見ると、少し変な感じがします。
[ 2016/12/03 09:28 ] [ 編集 ]
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