経島

日御碕神社の沖100mくらいに浮かぶ経島(ふみしま)。
ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されていて、11月上旬に北の海から数千羽のウミネコがこの島にやってきます。
そして5月から6月頃まで子育てをして7月にはまた北国へと飛んで行きます。

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「経島」という名前は、お経の巻物を積み重ねたように見えることから名付けられたといわれていますが、ん~正直、見てもよく分かりません。
お経の巻物を見たことがないせいもあるけど。

島の中央部に鳥居が立っています。

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実はこの島は、日御碕神社の神域として一般の立入りは禁止されているのです。
神社の聖地として神職以外の渡航を禁じているから、ウミネコにとっては都合がよかったのかも。

島根県内で随一の夕日の美しさを誇る日御碕にある日御碕神社では毎年8月の夕刻、「夕日の祭り」が行なわれます。
夕方6時、神輿に日御碕神社の初代祭神である天葺根命(あめのふきねのみ こと)の魂を移し、神職と参列者が行列を組んで日御碕神社を出発し経島の対岸まで行きます。
そして神官が小舟で神域である経島に上陸し、経島神社において、神事が厳かに斎行されるのです。

夕日と経島と神事、幻想的で素晴らしいそうです。
一般の人も事前に申し込めば参加できるので機会があれば参列したいと思います。
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[ 2016/11/11 06:45 ] 神社 | TB(0) | CM(0)
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