種子島の広田遺跡

種子島の最終日、広田遺跡に行きました。
弥生時代後期から7世紀にかけての墓地遺跡で、国の史跡に指定されています。

広田遺跡 (3) (640x427)

広田遺跡 (1) (640x427)

種子島宇宙センターも臨める海岸線にあり、昭和30年に発生した台風22号によって、砂丘の一部が崩壊して人骨や副葬品の貝で出来た装飾品などが砂浜に露出したのを地元住民が発見し調査が始まりました。
調査ではこれまで見たことないような貝の製品を伴う墓地遺跡であることがわかったそうです。

発掘調査後は装飾品は調査のため(?)保管し、人骨は埋め戻されました。
今も墓碑のしたには数多くの人骨が眠っていますが、装飾品をとられて悲しんでいるでしょうね。

昨年、この遺跡に「広田遺跡ミュージアム」が完成しました。

広田遺跡 (6) (640x427)

広田遺跡 (5) (640x427)

広田遺跡 (4) (427x640)

館内では遺跡のことや広田人のことなどを説明した資料が展示されています。
オヤジ一人だったのにガイドさんが丁寧に説明してくれました。

発掘調査では、人骨のほかに数万点以上もの貝装飾品が出土したそうです。
しかしそれらのほとんどは種子島に残ってなく、偉い先生が持ち帰ったそうです(^^;

長年、ただの遺跡だと判断されていたのだけど、研究の結果、種子島特有の貝装飾品などがあったことから2008年に国の史跡に指定されということです。

偉い先生方が持ち帰ってくれたおかげですね(^^♪

このミュージアム内にある人形はUSJの人形を手がけたスタッフによるものだそうで、そして両手を広げる人形は仲間由紀恵がモデルとか。
貝を身に着ける広田人の子供はモモクロの黄色がモデルらしい。よく分からないけど・・・・どうも種子島で生まれたからだそうです。

こんな説明を鹿児島行きの船の時間を気にしながら聞いていました。
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[ 2016/10/30 06:47 ] 屋久島・種子島 | TB(0) | CM(0)
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