縄文杉までの行程

縄文杉の記事は挑戦の翌日に簡単に書きましたが、今日は縄文杉までの行程を。

縄文杉挑戦は初めてだったのでガイドをお願いしました。一人での挑戦は出来なくもないけど初心者はやはり危険です。

宿にガイドさんが迎えに来てくれる時間が午前4時15分(^^;
宿泊していた宿が宮之浦だったので、縄文杉の登山口「荒川登山口」に向かうバスが出る屋久杉自然館まで30分くらいかかります。自然館に近い安房に宿泊すればよかったなぁとちょっと後悔。

ま、年齢を重ね朝早く起きるのは日常のことなのであまり苦にはならなかったけど・・・。

そんなこんなで、屋久杉自然館のバス乗り場に着いたのが5時過ぎ。
早朝なのにバス待ちの人が沢山。

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20分毎に発車するバスですが、人が多すぎて2本のバスに乗車できず3本目のバスにようやく乗れました。
そこからバスに揺られて35分、荒川登山口に到着。
バスに乗る時は暗かったのにすっかり明るくなり用意していた懐中電灯も必要なし。

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準備体操をして出発。
最初の数キロはこのトロッコ列車の道を延々と歩きます(3時間くらい、休みながら)

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写真の道は木板が敷かれていて歩きやすいけど、実は荒川登山口から1時間ほどはこの板がなく枕木の間に砂利が埋められている歩きにくい道で疲れます。

歩き始めて1時間ちょっとでかつて人が住んでいた小杉谷集落跡に到着。ここにある神社に縄文杉登山の安全を祈願。

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まだまだトロッコ道を歩き続けます。
だんだん周囲の景色が変わってきてちょっと「もののけ」の風景も。

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さらに進むといいよ「屋久杉」があらわれてきます。

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「屋久杉」は樹齢1000年以上の杉のことで、樹齢数百年の杉は「小杉」と呼ぶそうです。
よく神社で樹齢数百年の木が御神木になってますが屋久杉に比べれば子供。
樹齢1000年を超える屋久杉は見ているだけで風格があり神様が宿っているように感じます。

トロッコ道を歩くこと3時間(早く歩いて休みなしで2時間)いよいよトロッコ道に別れを告げて「大株歩道」へ侵入。
ここまでにトイレが一箇所、そしてこの大株歩道入り口にもトイレがありました。

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どんどん山道を上っていきます。登山道は一部歩きにくいところはあるけどほとんどが木板で整備されています。
雨が降っても傘を差しても歩けるような登山道です。実際、途中から雨が降り出したので折りたたみ傘を使用しました。


途中倒木した屋久杉が。

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これは標高約1,000メートルにあった樹齢約2,000年とされた「翁杉(おきなすぎ)」で、6年前の2010年9月10日地上約3メートルの高さ部分で折れていることが確認されました。
樹高23.7m、幹廻り12.6mで縄文杉に次ぐ太さで枯死していない屋久杉だったそうです。

縄文杉は樹齢7200年。まだ生きているってすごい!
その縄文杉に大株歩道からおよそ2時間で到着です。

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出発する時は星空が見えて、もしかしたら青空の下の縄文杉が見られるか!
考えは甘いですね、なにせ1ヵ月に35日雨が降る屋久島、この日も山に入ると雨が降り出しました。

でも雨で少し霞んだ縄文杉は幻想的でこれはこれで神々しく素晴らしい情景だと思いました。

縄文杉保護のため木に近寄って直接触ることが出来なかったけど、15m離れた場所からでも縄文杉から出るパワーを受け取ることが出来ました。

パワーをもらいにもう一回行くか?
ん~考えます(^^;
POI
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[ 2016/10/10 06:50 ] 屋久島・種子島 | TB(0) | CM(2)
いいなあ。わたしも体力のあるうちに、行きたいです。
[ 2016/10/10 21:06 ] [ 編集 ]
pianoさんへ
おはようございます。
ぜひ縄文杉に会いに行ってください。
きっと素晴らしいパワーをもらえますよ(^^)
[ 2016/10/11 06:39 ] [ 編集 ]
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