瀬戸田レモンケーキ「島ごころ」

しまなみ海道の生口島といえば「瀬戸田レモン」。
島内にはたくさんレモンの木が植わられています。

島ごころ (9)

そのレモンを使って出来上がったのがレモンケーキ「島ごころ」。

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レモンケーキって黄色い紙の包装が一般的のように思いますが、島ごころはちょっと高級感ある包装?(^^♪
モンドセレクション金賞に輝いたレモンケーキです。

どんなレモンケーキか?

島ごころ (10)

島ごころ (2)

まるで木からもいできたレモンのようなレモンケーキです。
フォンダンでコーティングもされていません。

封を開けると周囲にレモンの香りが広がるほどのケーキです。

その秘密はふんだんに使われているレモンピール。
瀬戸田レモンの皮をジャムにして生地に練りこんでいるのです。
そしてレモンの皮は手作業で切り取るのだとか。
手間隙かけて作っているんです。

ケーキを割ってみるとレモンピールがゴロゴロ入っているのがわかります。

島ごころ (3)

この島ごころはパティストリーオクモトが2009年から製造販売を始めたのですが、これまで累計300万個以上を販売したそうです。
大人気の島ごころ、そのため昨年社名をパティストリーオクモトから「株式会社島ごころ」変更しました。

吉野堂が「株式会社ひよ子」になったのと同じですね(^^)

このレモンケーキ一個250円(税込み)です。

「瀬戸田をもっと誇れる島にしたい」という思いから生まれた「島ごころ」。
とても美味しいレモンケーキでした。
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[ 2017/06/30 06:44 ] 食べ物 | TB(0) | CM(6)

築150年。瀬戸田でみつけた古民家カフェ

生口島の瀬戸田しおまち商店街に古民家カフェがあったので立ち寄りました。

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座敷に上がって、小さな中庭を見ながら飲むコーヒーは格別。
開け放された窓からは心地よい風が入ってきていました。

訪問したのは「汐待亭」です。

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この建物は元郵便局長の母屋だった旧家で、江戸期の建築だとか。

実は商店街をブラブラしていたら地元のおばさん(自分はおじさんですが(^^;)に呼び止められ、「この建物は古いんよ」と話し出しました。
彼女の説明では築150年以上は経っているとか。
中に案内され、
「梁が立派でしょう。そしてあれ、見てごらん。かごがあるじゃろ。あれはお嫁さんが輿入れするときに使ったもの」

しおまちてい (11)

と親切に説明してくれました。
なかなか立派な旧家でした。

室内に自転車が見えるのは、カフェをやりながら自転車の整備などもここで行っているからだそうです。

そしてここは郵便局長の母屋だったと同時に郵便局でもあったのだけど郵便局が広い道に移転し、その後料理屋として使われていたそうです。
そして、料理屋が営業をやめたので新たにカフェとしてオープンした店だと説明されてました。

なかなか雰囲気のいいカフェです。

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このカフェでは、隠し味に瀬戸田のみかん蜂蜜を入れた欧風カレーや、瀬戸田の柑橘を食べて育ったイノブタ「しましし」で作ったソーセージや焼肉がいただけます。

おばさんから、『ここの料理は美味しいから食べていきんさい』、と言ってくれたのですが、すでにランチが終わった後だったので・・・。

コーヒーだけとなりました。

店内の雰囲気がよく、丁寧にドリップされたのがわかるすごく美味しい珈琲で、また訪れたいお店です。

申し訳なかったのはお勘定のときに1万円札しかなかったこと。
お釣りがないんです。
ちょっと待っていてくださいと出かけていき、バナナを片手に戻ってきました。
バナナを買ってお釣りをこさえたんでしょう、悪いことをしました。ごめんなさい。

でも笑顔で見送りをしてくれました。

ちなみにここは若い夫婦がやっていて二人ともミュージシャン。たまに演奏会もやるそうです。

ところで「おばさん」。
この店の人かと思ったら近所の人。

瀬戸田っていい人が多いな、と感じました。
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[ 2017/06/29 06:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

5円を大切にする店のタコ重「わか葉」@瀬戸田

瀬戸田レモンの島「生口島」はタコも美味しい島です。
なので、ランチにタコ料理を食べようと。

訪問したのは瀬戸田のしおまち商店街にある「わか葉」さんで、食べたのはたこ重。

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温かいご飯の上に煮タコがびっしりのっています。
そして白髪ねぎのアクセント。
見るからに美味しそう(^^)

そしてタコの味は?

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時間をかけてゆっくり煮込まれたのがわかる味がしっかり染み込んだ柔らかいタコでした。

実はこのお店は飛び込みで入店したんです。
本当は別のたこ料理の店に入ろうとしたのですが、すごく感じが悪かくて、HPに掲載されている営業時間開始後に入店(暖簾もかかり、営業中の札もあり)にもかかわらず、まだ営業時間ではありません、だって。
テーブルの上に付け出しが沢山並べられていたから団体客が来るので厨房が間に合わなかったのか?
それなら「営業中」の札は「仕込み中」か何かにしておいてほしい。
有名人が来た店か何か知らないけど、ダメだこりゃ、でした(笑)

ということで「わか葉」さんに。

わかば (1)

実は後で知ったのですが、このお店は瀬戸田生まれの今は亡き日本画家 平山郁夫が帰郷したときに立ち寄っていたそうです。

店内で??と思ったのはメニューもそうですがいろいろなところに5円の表示がありました。
そしてメニュー価格も一桁が5円になっていました。
これは女将さんの“人との縁で商売が成り立つ”、という思いがきっかけだそうです。

そして、5円のおつりが出たときは、

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このように紫のリボンを付けた5円を渡されます。
5円玉を見て店のことを思い出してほしいという気持ちからだそうです。

知らずに飛び込んだ店で美味しい料理を食べてちょっとしたおもてなし。
そして画伯も立ち寄ったというお店。

このお店に来れたのも最初の感じの悪い店のおかげですね(^^;

5円玉を見て思い出したらまた訪れたいと思います。
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[ 2017/06/28 06:48 ] 食べ物 | TB(0) | CM(4)

瀬戸田「しおまち商店街」のローストチキンとコロッケ

しまなみ海道の生口島にある瀬戸田しおまち商店街に大人気のローストチキン屋さんとコロッケ屋さんがあります。

ローストチキンは日によっては午前中で売り切れるのだとか。

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その大人気のローストチキンを販売しているのが玉木商店です。

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創業50年というから老舗。その雰囲気が出ていますね。
先代から受け継いだ秘伝のタレをつけ油を落としながら焼かれ、タレが身の奥まで染み込んだ美味しいチキンです。

午前中、まだ残っているなと安心して瀬戸田を散策し、昼頃に行ったら手羽が2つしか残っていなかったのであわてて購入し熊本まで持って帰って食べました。モモが人気だそうでこちらは早々と売り切れ。
さめても美味しいチキンでした(^^)

そしてその玉木商店の斜め前にあるのが、以前も紹介したことがある岡哲商店のコロッケ。

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店の周りにペタペタ貼られている黄色い紙には有名人が来たとか、TV取材があったとかが書かれています。

昨年の秋訪問時に、紙に書かれた内容についてコロッケを揚げながら説明してくれていたのが看板娘(^^♪

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前回訪問時には揚げ立ての熱々コロッケをほおばりながら、おばあちゃんの説明を聞きました。
本当に話好きのおばあちゃんでした。

が、今回訪問したときは・・・・。

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コロッケを目の前で揚げてなく、椅子に座ったままでした。
コロッケを注文すると立ち上がって奥からコロッケを出してきてくれたのですが、以前のように元気にコロッケを上げている姿ではなかったのが残念です。

それに黄色い紙の内容の説明も無かったし・・・。

これからも元気で美味しいコロッケを揚げてほしいです。
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[ 2017/06/27 06:39 ] 食べ物 | TB(0) | CM(2)

かわいそうだけど美味しかった鉄板の上の海老

鉄板焼き。

アメリカの鉄板焼きはシェフのパフォーマンスが売りですが熊本の鉄板焼きは素材と味が売りです(^^)
訪問したのは下通の花兆亭。

「料理をお出しする前に海老を蒸していいですか?」って聞かれたので、どうぞと答えたら、なんと生きたオマール海老が熱せられた鉄板の上に(>_<)

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そして蓋を。

鉄板焼き (5)

数分経ったら怒ったように赤く色を変えていました。

鉄板焼き (6)

なんか、これを目の前でやる必要ある?
パフォーマンス好きのアメリカの鉄板焼きでもこんなのは見たことが無い。
やはり、素材の新鮮さをアピールするためなのか?

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忘れた頃に出てきたのが先ほどの海老。

鉄板焼き (10)

前菜やアワビなどの料理を食べながらワインを飲んでいるうちにすっかりショーのことも忘れてしまいました(^^;
美味しかったです(^^)

そしてメインの牛肉。
佐賀牛だそうです。

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肉に産地が書いてないので、神戸牛とか松阪牛とか言われても??ですが(笑)
サシの具合からいい肉だとは思いました。

でもやっぱり、パフォーマンスが大げさなアメリカの鉄板焼きで出される赤身のステーキのほうがいいなぁ。
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[ 2017/06/26 06:36 ] 食べ物 | TB(0) | CM(6)

以前から気になっていた蕎麦屋さん「錦そば」

10年位前からすごく気になっていた蕎麦屋さん。
なぜか訪問する勇気が無かった・・・。

実はいつも利用していた蕎麦屋さんが突然閉店になり、じゃあ新しい店に挑戦ということで初の訪問です。
結論から言うと、大正解。
なんでもっと早く来なかったんだろう(^^;

食べたのは、天ざる(そば大盛)

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メニューには「調味料を一切使ってない」と書かれていました。
そして関西風の味。

確かに蕎麦つゆはこれまで利用していた蕎麦屋さんよりは薄めでした。が、ダシが良く効いて美味しかったです。
もしかしたら濃い味好みの熊本県人には合わないかなぁ、なんて思っています。

お店の名前は「錦そば」。

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この店の前を通るのはいつも土日で、お昼時に駐車場に車が停まってなく、大丈夫?なんて思っていましたが、平日のお昼時は繁盛しているそうです。

蕎麦の大盛。

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本当に大盛です。
ふつうは大盛というと麺の量が1.5倍か、または1人毎の量が少ないというのが多いのですが、ここは本当の大盛です(^^)
次回の訪問時は普通盛りにします。
というぐらい麺が多かったです。

そして天ぷらが美味しかったです。

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身がしっかりした海老天2本、いんげん、茄子、かぼちゃ、海苔、大葉、そしてなぜか竹輪(^^)
ボリューム満点。
そして、天汁が温かかったのはいいですね。

すごく美味しい天ざるでした。
蕎麦湯も濃厚で美味しかったです。

これで税込み1000円。

これまで敬遠していたのを許してください。
また伺います(^^)
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[ 2017/06/25 06:33 ] 食べ物 | TB(0) | CM(2)

京都からやってきた「伊三郎製ぱん」焼きたてパンがいつも100円

京都を中心に店舗を拡大中という「伊三郎製ぱん」。

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そのぱん屋さんが九州で増殖中です。
そしてこの熊本にも。先日、熊本の菊陽店を始めて訪問しました。

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いつも焼きたてのパンが100円(税別)とありますが、食パンは130円だったので全てのパンが100円というわけではないです。

この「京都 伊三郎製ぱん」は現在、京都、大阪、そして九州を中心に店舗を展開中のチェーン店です。

パンは店内で一つ一つ手づくりで焼いていて、100円だからといって商品を小さくしてたり、品質を落としたりはしていないとのこと。
そして、“安いだけではなく味にも徹底的にこだわっています。安いから美味しくないなんて言わせません。”と謳っています。

確かに美味しかったです。我が家の近所に大人気の石窯焼きパン屋さんがあるけどひけをとらないかも。

でもどうしてパンが京都?
ちょっと調べたら、パン消費量は京都が全国一位、二位は神戸で三位は岡山だそうです。

そしてパンといえばコーヒー。京都のコーヒーの購入金額はなんと日本一。
京都といえば和のイメージで、お茶の消費量が多いと思いますが実はお茶の購入金額は全国でも下位のほうなのです。
さらにバターも牛乳も購入量日本一。

お寺の住職も朝食はパンを食べるとか・・・・。

恐るべし京都のパン文化です。

そんな京都からやってきた「伊三郎製ぱん」。
ますます人気が出るんでしょうね。
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[ 2017/06/24 06:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

熊本地震から「みつばち牧場」復活

南阿蘇にある杉養蜂園の「みつばち牧場」が熊本地震から復活し営業を再開したので訪問しました。

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外装も塗り替えられ綺麗に復活です。
震災直後は建物が酷い状態でさらに立ち入り禁止の紙が張られていたから取り壊しになるのかと心配していました。

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ガラスとかも全部割れて周囲にあったミツバチの巣箱にも刺さり大きな被害が出たのですが、復活できてよかったです。

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店内は以前と同じように商品のほかに養蜂に使用される道具が震災前のように展示されていました。

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復活できて本当によかったとおもいます。

ただ、みつばち牧場の前を走る道路は1kmくらい行くと通行止めです。
この道は阿蘇登山道なのですがまだまだ地震から復旧できてなく、交通量が震災前に比べ少なく観光客もなかなか足を向けてくれません。

早く道路が全面復旧して多くの観光客に来てほしいです。
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[ 2017/06/23 06:26 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

南阿蘇「復興マーケット 桜咲」

南阿蘇村の「道の駅 あそ望の郷くぎの」の敷地内に「復興マーケット桜咲(さくさく)」ができました。
熊本地震で被災し建物が使えなくなった店舗が、仮設の建物で営業を再開したのです。

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復興 (1)

営業をしているのは8店で、洋服雑貨の店「空詩土(そらしど) 」、焼きカレーセットがおススメの「カフェしもん」、地鶏、あか牛、馬肉の炭火焼が楽しめる「陽氣茶屋 」等々。

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その他、天然酵母パンの店「ラヴィ」。ここは南阿蘇でペンションもやっていたのですがそちらはまだ再開になってないようです。
パンは被災した場所を再建しそこで焼いたものをこの桜咲マーケットに届けているそうです。
近いうちに本店に行ってみようと思います。

実はこのマーケットに来た目的は「ブラッセリーラシュレ」のミラノ風カツレツ。

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復興 (11)

だったんですが、途中で中華料理屋さんに立ち寄ったので・・・。
ただ、土曜日のお昼時、お店は予約してきた人だけで満席で入店できない状態でした。
被災する前から大人気の店だったんです。

どのお店も熊本地震から約1年たった今年のGWから営業再開。
ここで3年ほど営業をするようですが、早く元の場所で営業が再開できることを祈っています。
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[ 2017/06/22 06:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

南阿蘇で台湾料理「龍駿園」

以前からすごく気になっていた南阿蘇の台湾料理店「龍駿園」。
場所は、俵山トンネルを過ぎてすぐにあるのだけど、いつも横目に見ながら通り過ぎていました。

熊本地震で俵山トンネルが昨年末まで通行できなくなり交通量も激減し、お客さんが来なくなってしまったのではと心配していましたが、建物が塗り替えられ元気に営業を続けています。
ということで、先週末初めて訪問しました。

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店内に入ったら、そこは何となく台湾の食堂の雰囲気(^^;

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メニューには沢山の料理が。
ランチメニューがあったのでそこから選ぶことにしました。

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BBが選んだのは「酢豚定食」、つれは「唐揚定食」

注文したら・・・・なんと中国語で厨房へ伝達!
す・す・すごい!ここは本格的中華だと思いました。
熊本にはこういう店は多いですが、まさか南阿蘇で。

そして出てきた酢豚定食。

中華 (10)

中華 (13)

タレが甘すぎず酸っぱすぎず、絶妙の味。
店によっては酢豚を食べるといつまでも口の中がなんといかずーっとタレの味が残るのがあるけどここは違いました。
食べるときは強烈なインパクト、でも食べた後はすっきり!ちょっと表現がおかしいですが(^^;
いつまでも熱々ですごく美味しい酢豚でした。

そしてつれがオーダーした唐揚・・・。これがもうびっくり!
デカイです。

中華 (1)

でかいはず。
骨付きの唐揚です。
指が汚れて食べにくかったけど下味がしっかりついていてすごく美味しい唐揚でした。

この日はランチタイムの宴会をやっていたり、地元の常連さんも来店していました。

南阿蘇ってちょっとお洒落なお店が多く、観光客はそちらに行きますが、ここは地元に愛されている店なんだと思いました。

メニューに「あか牛」を使った「牛肉麺」があったので次回はそれを食べてみようとおもいます。
勇気(^^;をだして訪問してよかったと思うお店でした。
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[ 2017/06/21 06:37 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)