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門司港レトロにある旧料亭「三宜楼」

門司港レトロの新しい観光名所「三宜楼」

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新しいといっても3年前くらいから内部が公開されるようになった建物です。
建物自体は古く昭和6年に建築されました。

門司港の繁栄を物語る料亭で、当時はトップ3に入っていたようです。
木造3階建てで、現存する料亭の建屋としては九州最大級です。

入館は無料で1階は自由に見学できます。

玄関を入ってすぐ見えるのが二階へ続く階段。
下地窓や欄間が美しいです。

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左手に花と山、右手に雲、 そして階段突き当たりに月が配され高級料亭の趣がうかがえます。
この下地窓の一部に穴が。

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ここから訪れる客を確認していたとか。
出入り口で会ってはいけない客同士を鉢合わせないためだそうです。

こんな意匠も。

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見惚れてしまいます。

この三宜楼は門司港を愛する8つの団体が「三宜楼運営協議会」を結成し北九州市から建物を借り受け運営しているそうですが、入館料は無料で、週末や祝祭日はガイドの方が常駐して館内を案内してくれます。

普段の見学は1階と2階、ただ2階は貸し出されているときは見学は不可のようです。

訪問した当日もお昼に宴会があるようで2階の大広間にテーブルがセットされていました。

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この大広間は百畳間とも呼ばれています。
海賊とよばれた男のモデル出光佐三は芸妓たちの芸のために「風師会」という組織を主催し、この百畳間で月に1度、三味や踊りを芸妓たちは競わせたそうです。

当時人気があった芸妓さん(名前を忘れました(^^;)が着ていた衣装が百畳間の舞台に展示されていました。

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館内案内のガイドさんと一緒であれば3階にも行けます。3階には高浜虚子が俳句を詠んだ「俳句の間」などがありました。
どの部屋に行くのも迷路のようで、ガイドさんがいないと迷子になるかも。

迷路のようになっているのはこれも客同士が鉢合わないように。
高級料亭の証ですね。

「三宜楼運営協議会」が運営している三宜楼ですが、伊藤博文が愛した老舗ふぐ料理店「春帆楼」がプロデュースする「三宜楼茶寮」にも建物の一部を貸し出していて、旧高級料亭の建物で美味しい料理が堪能できます(^^)

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雰囲気がいいですよ~。

あ、女将さんもとても綺麗な方でした。
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[ 2017/04/01 06:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)
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